2015.07.03

「初めてのデートネイル」で気を付けるべき意外なポイント・4つ

こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。「明日、初めてデートするんです・・・」お客様がそう言い出したら、ネイルサロンのまったりした空気も一遍!プロネイリストとしての10年以上の経験と知識をフル活用して「デートに無難なネイル」を一緒に考えます。女性から見た「かわいい」と男性から見た「かわいい」の違いが大きいことは、皆さんも理解済みなはず!
洋服の色やメイクや髪形に合わせて、しっかりコーディネイトしたくなるネイルですが
そこはちょっとストップ。お客様が、実際に初デートで彼に喜ばれたネイルをお伝えします。

ほんの少しのグラデーション

女性的には、しっかり流行を追って付けたくなるネイル。チェックや水玉、ストライプ、とついつい柄も入れたくなりますが、そこはぐっと我慢!初デートを迎えたお客様方が一番評判が良かったのは「ほんの少しのグラデーション」でした。シンプルですよね。物足りないですよね。でも、初デートで失敗はなるべく避けたい女子心。ここは、爪先2cmくらいの控えめなグラデーションにしてみてください。

きゃぴきゃぴピンクは避けて肌馴染みのいいピンクで

ピンクといっても、パステルピンクから青味の入ったピンク、ベージュに近いピンク、と様々な色合いがあります。パステル系ピンクは肌をくすんで見せたり、青味系ピンクは肌を黄色く見せたり、その人自身の爪の長さや肌の色味によって「似合うピンク」は様々です。理想的なピンクは、自分の自爪のピンクの部分に近いクリアピンク。この色ならどの肌にも合います。
自然なグラデーションネイルを作る鉄板色です。でも、やっぱり物足りないですよね?ラメとか少しくらい足しても・・・と思いがちですが、大事なことなのであえて二回言います。
「初デートでの失敗はなるべく避けたいですよね。」
爪で自分を表すのはもう少し先までとっておきましょう。

人気のストーンはパール

「光ってないのがかわいいと言われた」という方が、実に10人以上いらっしゃるパールのストーン。本当なら、スワロフスキーのラインストーンでキラキラにしたいところですが、光り物のウケはあまり良くないようです。パールのストーンを根元にちょこっと。この控えめさが人気のようでした。女性が持っているキラキラ率って、気付いてないだけで実は案外高いのです。フェイスパウダーやアイシャドーやグロスがキラキラ。バッグや財布や携帯アクセサリーがキラキラ。ピアスやネックレスや指輪もキラキラ。多い時にはミュールまでキラキラ。そこで爪までキラキラしていると、ものすごい光量です。キラキラは筆者も大好きですし、女性なら心惹かれる輝きだと思うのですが、ここはぐっと堪えてパールのストーンをセレクトしてみましょう。

案外多かった!左手薬指への注目

これは、筆者もびっくりしたのですが「左手の薬指にラインストーン付けていると彼氏がいるのかな?て思う」という意見を聞いたのです。その後、何人か若い男性に聞いてみたのですが「恋愛してるから左手の薬指に付けてるんでしょ?」という意見の多さにびっくり!左手の薬指の存在感恐るべし。
その意見があまりに多かったので「左手の薬指はほとんど使わないから、ラインストーンが取れにくくてアートしやすいんだよぅ。」と声を大にして訂正を始めた筆者です。
でも確かに、結婚運の上がる指でもありますし「彼氏いる」って思われがちなのかも。初デートには控えておいたほうがいらぬ誤解を生まなくていいかもしれませんね。

おわりに

筆者も若い頃、先輩が常にパリッとアイロンのきいたシャツやハンカチだったので「彼女さんアイロンがけ丁寧ですね」て言ったら、単なるアイロン好き男子だったことがあります。
先入観って恐ろしい。初デートは思い出深い日になる大切な日なので、なるべく先入観が少なくなるように「シンプル」で勝負してみてくださいね。

(川上あいこ/ハウコレ)
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