2015.07.20

【夢占い】吉凶を占う!学校にまつわる夢・4つ

・・・校庭にUFOがやってきたというので、大騒ぎしながらみんなと一緒に見に行きます。私は現在会社に勤めているのですが、夢の中では制服を着た中学生でした。まわりには当時の友達がいて、なぜか祖母や近所の人たちもいます。校庭の上空ではすごく大きなUFOが回転しながら光り輝いています。「すっごいね。おばあちゃん」と言いながら感動していると、UFOは軟体動物みたいに次々に形を変えていきます。でも見ているうちにだんだん小さくなって、最後はソフトボール(?)になって校庭にコロンと落ちてきました。
「あの感動は何だったんだろう」と、みんながっかりしながら教室に戻っていくところで目が覚めました。

これは20代女性会社員の夢の実例ですが、彼女は就職してから2年余り経ち、マンネリ化した生活に少し息が詰まってきていたそうです。学校を卒業した後に見ることの多い、学校にまつわる夢は一体何をあらわすのでしょうか。いくつかの代表的なシンボルをご紹介します。

体育館の夢

・・・体育館で高校時代の同級生とバレーボールをやっています。私はもう社会人ですが、夢ではジャージを着て体育の授業を受けているという設定です。
両チームは男女混合、相手チームには好きな人(職場の同僚)がいます。私がその人を意識しているせいか、ミスを連発してすごく恥ずかしい思いをしています。私のところにばかりボールが飛んできて、そのたびにミスをするので、私は汗だくになりながら、「早く授業が終わらないかなー」と思っていました。

30代の女性会社員の夢ですが、非常にタイトな日々の中、経験のない仕事ばかりを押しつけられ、疲れがピークに達していたそうです。体育館にいる夢は基本的に体力の低下、疲労の蓄積をあらわします。そこで行う競技は、その時期の対人ストレスや体にかかる負担を反映します。

校庭の夢

冒頭の【UFOボール】の夢のように、校庭にいる夢は、リフレッシュや生活パターンの変化を促すものになります。校庭のイメージは、周囲の環境に変化が少ないことや、現状のマンネリ感・心身のストレスを反映し、気持ちの切り替えを促しています。

教室の夢

・・・私は卒業式を終え、卒生の集まりに参加しています(過去に通った記憶のない学校)。学食内のカフェテリアには「卒業記念会場」と書かれた看板、そこには着飾ったドレスや晴れ着姿の男女が大勢います。私はなぜか、「授業が始まるから行かなくちゃ」と急いで教室に移動します。教室に入ってから、「えっ、私卒業できてないの?」と混乱していると授業が始まります。気がつくと、ドレスから濃紺の制服姿になっています。教壇では「みなさんはこれから一年・・・」と教師のあいさつが始まります。大きな失望を感じた時、目覚ましのアラームが鳴って目を覚ましました。

これはある主婦の実例です。彼女はパートタイマーを続けながら主婦生活を送っているのですが、御主人の収入が上がらず、なかなか生活が楽にならないという悩みがあったそうです。
あなたが教室にいる夢は、現状の拘束感や精神的なストレスを反映します。

廊下の夢

・・・学校に忘れ物をしたので、私は夜に忘れ物を取りに行きます。校舎が開いていたのでこっそり入り、暗い廊下を歩いていくのですが、いつまでたっても教室にたどり着けません。しかも教室と廊下には窓がなく、長い廊下の幅は少しずつ狭くなっています。最後は壁を背にして横向きに通るのがやっと。
ふと廊下の奥に目を向けると、真っ白な服の「貞子」のような少女が向うから歩いてくるのが見えました。焦りから大声で助けを呼ぼうとしますが、大声を出そうとしてもかすれるような声しか出ません。恐怖のピークで目を覚ましました。

これは20代女性の夢ですが、この夢を見た後、彼女はまもなくインフルエンザにかかったそうです。長い廊下は疲労の蓄積や体力低下、体調変化などを反映します。幽霊や声が出ないイメージは、気候の変動によって急性疾患にかかる可能性をあらわしています。

学校の夢はあなたの社会生活の象徴

・・・小学校で何組かのペアになって障害物競走をしています。ピアノで「ねこふんじゃった」を足で弾く課題が出てきて、どのチームも四苦八苦していました。私も挑戦しますが、まったく音楽になりません。ひと組だけクリアして、違う場所へ向かっているのを私はうらやましく思っています。
私は「絶対に弾けるはず!」と奮闘しているところで目が覚めました。

これは筆者の著作で紹介した、当時30代主婦の夢ですが、その時彼女は耳を患っていたそうです。この夢は耳の障害による不自由な感覚、そこから生じる心身の葛藤を反映しています。学校にまつわる多くの夢は、社会生活の中の制約やルール、不自由な状況での心と体の葛藤をあらわします。
ほとんどは不吉なことを暗示するものではありませんが、体力や気力の消耗に注意しながら、私生活の充実と改善をこころみてください。

(梶原まさゆめ/ハウコレ)
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