2015.08.01

むくみ解消!リンパの流れを促して脚痩せダイエット

脚のムクミを気にしている方は多いですね。
リンパの流れを促して脚のムクミをとって、脚痩せしましょう。

リンパとは

「リンパ(英:lymph)はリンパ液ともよばれ 毛細血管から浸出した一般にアルカリ性の黄色の漿液性の液体である。」ウィキペディアより

つまりリンパは、血液中の血しょうという成分と同じものです。

なぜ脚はむくむのでしょうか?

血液は心臓のポンプ機能によって循環します。
動脈(末端の動脈)は、血管自身の収縮によって血液を運びます。
静脈は血管自身の収縮でなく、血管の周りの筋肉の収縮を利用して、血液を循環させます。リンパ管内のリンパ液も静脈と同じように、周りに筋肉収縮によって循環します。
つまり、重力で下がった静脈の血液やリンパ液は、筋肉が使われることで、身体を循環できるのですが、デスクワーク等で座りっぱなしの場合、動きがなく元に戻れなくなり、下半身に滞ってしまい、むくむのです。

踵をあげてムクミ解消

踵をあげる動きでリンパや血流やリンパ液の流れを促し、ムクミをとりましょう。
電車の中、エレベーターの持ち時間等の隙間時間を利用して、踵上げ運動(カーフレ
イズ)をします。
1 息を吸って踵を上げ5秒間キープ。お尻の穴もしめます。
2 息を吐きながらゆっくりと踵を下ろしお尻の力も緩めます。

簡単な動きですが、効果を期待できます。

ふくらはぎの筋肉

心臓から遠い下半身では、ふくらはぎの筋肉を使って静脈血を心臓に戻し、
リンパ液を循環させます。
ふくらはぎにある「ヒラメ筋」「腓腹筋」を別名「筋肉ポンプ」と言います。
筋肉をポンプのように使って血流を戻すからです。

アキレス腱のストレッチ法

「脚がむくんだな」と思ったら、踵の上げ下げをします。
さらにアキレス腱のストレッチをおこなうと、よりムクミをとる効果が上がります。
簡単ストレッチ法をご紹介します。

1 壁に向かって立ちます。距離は手の平が壁に届く位置です。
2 両手の平を壁につけます。
3 片方の脚を一歩引き、壁で腕立て伏せをするように肘をまげます。
  この形では、ふくらはぎ全体が伸ばされます。
4 手の平はそのままで、後ろ脚の膝を曲げます。
  この形では、アキレス腱が伸ばされます。

数回、同じ動作を繰り返したら脚を入れ替えます。
このストレッチ法は、力を入れずゆっくりおこなってください。

ストレッチの注意点

以下注意点です。
1 早くおこなわない。アキレス腱を痛める可能性があります。
2 絶対に無理しない。
3 反動をつけないこと。
4 数秒間同じ姿勢を保つこと。
アキレス腱は重要かつ繊細な部位です。すべて無理なく、自己責任でストレッチ
しましょう。

最後に

脚痩せは一番難しいダイエット法と言われています。
エクササイズでは限界があります。エクササイズで引き締まってきますが、劇的な変化を得ることは正直難しいです。
マッサージでもある程度のムクミはとれます。
エクササイズとマッサージを組み合わせて努力し、それでもだめなら、最終手段
としてエステサロンに通っても良いと思います。
自分のお財布と相談しながら、できる範囲でトライしては如何でしょうか?

(林田玲子/ハウコレ)

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