2015.08.15

夏の過ごし方が一年を左右する!?あつ~い夏の冷え性対策・4つ


夏が近づくにつれて薄着で外出することも増えてきましたね。でも学校やオフィスなど冷房が効いたところにいると、気づけば足先が冷たくなり、身体が芯から冷えてしまっている、なんてこともありませんか?

実は、夏は一年の間で最も冷え対策が必要な季節。また、夏に身体を冷やしてしまうと、秋から冬にかけても不調のまま過ごさなければなりません。そうならないためにも、知っておきたい「夏の冷え性対策」を、ベジフルビューティセルフアドバイザーの筆者がご紹介します。

1.靴下をはく

営業などで外回りが多い人は暑い中からオフィスに戻ってくるので、冷房が効いている環境が快適ですよね。ですが、内勤の方は一日中冷房が効いたオフィスにいるうちに、どんどん身体が冷えていきます。
特に夏場は素足のことも多いため、足が最も冷えやすく、夏なのに触ってみると氷みたいに冷たくなっていることも。

オフィスに靴下やレッグウォーマーを置いておくなど、足首を温める環境を作っておきましょう。オススメはシルクの靴下。キツくないものを重ね履きするのも保温効果が高まるのでオススメです。

2.ストールをまく

足首同様に、冷やさない方が良いと言われているのが「首」周り。首は頭と身体とをつなげている大事な部位であり、そこを冷やすことは体内の巡りを悪化させることになります。首回りが冷えることにより、肩や背中が固まってしまい、肩こりの原因、頭痛の原因になることも。

夏は首にからみつく自分の髪でさえも鬱陶しい季節ですが、冷房が効いている環境下では自分を守れるようにストールを持ち歩いておきましょう。

3.冷たいものを飲み過ぎない

夏はキンキンに冷えたビールや、氷の入った冷たい飲み物が美味しい季節です。でも調子に乗って冷たいものばかり飲んでいると、内蔵から冷えてしまい、秋が来る頃には内蔵が疲れて食欲不振になることも。

特に食事と一緒に飲みものを注文する時が注意!お店に着いてすぐはまだ暑さが残っているのでアイスコーヒーやアイスティーを頼みたくなりますよね? でも冷房の効いた店内で食後に暑さが落ち着いてきた頃に飲むのであれば、ホットコーヒーやホットティーでも十分なはず。飲み物を注文する時には、暑さが少し引いてから注文するようにしましょう。

4.スイーツ食べ過ぎに注意

夏はついつい気持ちがあがりスイーツを食べたくなる季節ですよね。アイスクリームが乗ったパフェや、南国フルーツたっぷりのパンケーキなど、魅力的なスイーツがたくさん。

ですが、アイスクリームやフルーツといった糖質が多いものは低体温を招いてしまいます。糖質が高いものを食べると血糖値が一気に上がるのに合わせて体温も一気に上がります。しかしその後、血糖値も体温もグンと落ちてしまうため、体温が低いままで落ち着いてしまうのです。スイーツの食べ過ぎには注意しましょう。

おわりに

いかがでしたか? 夏の暑さをしのぐため、冷たいものや涼しい環境を求めがちですが、本当は身体はそこまで冷たいものは求めていないのかもしれません。汗をかくことも夏だからこそできる気持ちがイイことと考えて、夏と仲良く付き合うことが身体の調子を整えてくれるポイントです。

(栢原陽子/ライター)
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