2011.01.25

未成年のお子さんがいる方、ぜひ設定してみてください IEで有害サイトへのアクセスをブロックする方法

Webサイトの中には「暴力」や「ギャンブル」、「アダルト」などに関連する描写を含み、子どもが閲覧すべきでないものが多数存在します。両親は子どもにインターネットを自由に使わせたいと思う半面、こうしたサイトにアクセスしないか不安に思っているのが実情です。

 

そこでInternet Explorer(以下、IE)は、表示する内容を制限する機能を備えています。暴力などのほか、飲酒や喫煙などを示すサイトへのアクセスを制限することも可能です。サイトの内容はブラウザが自動で判断するので、1つ1つアクセスするかどうかをチェックする必要はありません。設定1つで簡単に怪しいサイトへのアクセスをブロックします。


ここではIEを使い、怪しいサイトへのアクセスをブロックする方法を紹介します。

 


STEP1 インターネットオプションを開こう

IEを起動し、メニューにある「ツール」から「インターネットオプション」をクリックします。表示したウィンドウの「コンテンツ」タブをクリックし、その中にある「コンテンツアドバイザー」の「有効にする」をクリックします。

 

 

 


STEP2 アクセスできないサイトのレベルを調整しよう

怪しいサイトのレベルに応じてアクセスできるかできないかを調整できます。つまり、厳密に関連サイトをすべてブロックすることなく、表現の緩いものなど、内容のレベルによってはアクセスできるようにします。

 

STEP1の「有効にする」をクリックすると「コンテンツアドバイザー」と呼ぶ画面が開きます。「規制」タブをクリックし、どういった内容のサイトを規制対象とするのかを選択します。次にレベルを調整します。中央にあるつまみを左右に動かすことで、アクセスするレベルを調整します。3段階に調整できます。

 

すべて設定したら「OK」をクリックします。

 

 

 

STEP3 特定サイトへのアクセスをブロックしよう

任意のWebサイトへのアクセスをブロックすることも可能です。「サイトの許可」タブをクリックし、アクセスさせないURLを入力。「常に拒否」をクリックします。逆に、怪しいサイトとしてアクセスをブロックするサイト群の中から、例外としてアクセスできるようにすることも可能です。該当するURLを入力し、「常に許可」をクリックします。設定後、「OK」をクリックします。

 

さいごに

膨大なWebサイトの中から怪しいサイトを探し出し、閲覧できないように設定するのは無理でしょう。IEの機能を使えば、自動でサイトの内容を識別し、怪しいサイトをすべてブロックします。怪しい内容も細かく分割しており、どの内容はOKでどの内容がNGかをきめ細かく設定できます。子どもにインターネットを利用させる場合は、事前にこの設定を利用することをオススメします。

 

 

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