2015.08.16

「足の裏の角質」は削り過ぎに要注意!足の裏のセルフケアポイント4つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。サンダルの季節になると気になってくるのが、カカトや足の裏のガサガサです。粉がふいたように白くなっていたり、めくれあがったようにガサガサしていたり・・・

気になって毎日ケアしているのに「全然キレイにならなーい!!!」そんな時ありませんか?それ、ケアのやりすぎかもしれません。

今回の「チリツモ美容道」は足のセルフケアについてです。
気になる余り、ケアをやりすぎるとどんどんガサガサになる足の裏。セルフケアのポイントをお伝えします。

◇足の裏ってどうして固くなるの?

ガサガサに固くなったカカトや、黄色く分厚くなってしまった足の裏を見てため息・・・「き、汚い・・・」そんな夜はありませんか?あまり他人に見せる場所ではないとはいえ、足の裏の溜まった角質はテンションだだ下がりになるポイントでもありますよね。

どうして足の裏が硬くなるのか?簡単にいえば「そこがあたるから」です。
足の裏には「角質層」がありますが、強くあたって刺激を受けると、肌は自分の身を守ろうとしてその部分を固く厚く変身させます。
自分の全体重を支えてくれている足。強くならざるを得ないわけです。

◇自宅で簡単ケアの落とし穴

「固いのはやだな」「粉ふいてて嫌だな」そう思って、家で削ったりしてみたことありませんか?お風呂でふやかして、とにかくガリガリガリ・・・・その瞬間は「キレイになった?」と感じるのに、お風呂を出たらやっぱりガサガサでがっかり。そんな経験をしたことがある方も多いはず。なんでー!!!

その理由はとっても簡単です。むやみに削るだけではなかなかキレイにならないのが足の裏。削ってめくれ上がった皮膚には「たっぷりの保湿」が必要なのです。

◇やりすぎはガサガサを招く

あたるからこそ固くなる足の裏ですが、ガリガリと力いっぱい削ってしまうと「やばい!もっと自分を守らなければ!」と更なる角質が発生してしまう場合もあります。

何事もやり過ぎは要注意!足の裏は毎日削るようなことは控えましょう。3~4週間に一度程度なら削るケアもOKですが、普段はスクラブケアをしてしっかり保湿が大切です。

◇靴を見直してみよう

そして何より、靴を見直すこと。同じ靴ばかり履いていると、同じ箇所ばかりがあたってしまいます。足の裏をキレイに保つためには、靴選びもとっても大切なのです。この際、思い切って「痛くなる靴やサンダル」は捨ててしまいましょう。足に優しい靴やサンダルをはくことも大事なポイントです。

◇おわりに

足の裏の溜まった角質は、汗でふやけて足の臭いの原因になることもあります。「溜めない生活、溜めない靴選び」は足の臭い対策にとても重要なのです。
赤ちゃん肌のような足の裏目指して、削り過ぎないように注意してくださいね。

(川上愛子/ライター)

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