2015.08.13

復縁する、しない…元彼との関係、なにがベスト?揺れる心をラクにしたい!



今回は17才の女性のお悩みについて考えていきたいと思います。

「2年前に付き合っていた一歳年上の元彼がいます。連絡が多すぎて窮屈に感じたことと、私の受験時期も重なりイライラが溜まって別れてしまいました。
お互い納得し円満に別れたせいか、少し期間を空けた現在もちょくちょく連絡を取っています。

今はよき相談相手という感じですが、最近彼から「復縁しない?」と言われました。
私の中にも好意がありますが、また2年前と同じようなことにならないかな?
もし断った場合、今のように仲良く接することはもうできなくなるかな?など、不安に思うことがたくさんあります。どうするのがベストだと思いますか?」 


一度は両想いになってきちんとつきあった相手でも、その時の環境やタイミングで別れに至ってしまうのは悲しいことですね。

でも、お互いに好意がある以上、すぐに幸せになれるチャンスはあるし、以前よりももっと仲良くすることだって十分できるはず。
それでは、今後どうしたらもっと幸せに、そしてラクになれるのか?一緒に考えていきましょう。

今の自分の気持ちはどう?じっくりと見つめ直す

つきあっていた当時は、受験などとても現実的な問題が目の前にあって、心から彼との恋愛を楽しめる状態ではなかったのではないでしょうか?
頻繁な連絡にイライラがつのったのももう過去のことと、きっぱり割り切りましょう。

では、それらが落ち着いた現在、あなたの心の中はどうでしょうか?
今、気心の知れている彼はあなたにとって誰よりも心から信頼できて、相談できる存在なのでしょう?

そんな素晴らしい現状をきちんと見つめて、改めて彼への好意を見つめなおしてみましょう。きっと以前よりもずっと、彼への愛情は深まっているはずですから。

以前の二人とは違う、と認識して

相手の容姿やスペックなどから頭で考える、表面的な「好き」感情と、なんでも話せるほど信頼し合う仲になって心から感じる「大切な存在」感情とでは、重さがまったく違います。一度別れてみて、改めて相手の大切さを実感できたのではないでしょうか?

そんなふうに、お互いがお互いを成長した心で見つめ直すことができれば、以前のように余裕のない気持ちから起こるトラブルもだんぜん減るはず。ましてや、以前の数々の問題やイライラ感情を経てもなお復縁したいとお互いに好きであるなら、その思いは強いもの。
一歩進んでみても全く問題ないと言えます。

お互いをもっと思いやる

そしてそんな素敵な一歩を踏み出し、晴れて復縁したなら。お互いを理解し知りつくせなかった以前に比べ、現在の二人は相手の行動パターンや心の動き、取扱い方法さえも熟知した、いわば「カップルマスター」になっているのですから、安心して仲を深めていきましょう。

たとえ以前と同じようにケンカになったとしても、お互いの考え方や取り扱い方法がわかっていれば、仲直りの仕方だってわかるし、そもそもケンカを回避することもラクにできるはず。
やみくもに不安になる前に、お互いを思いやる気持ちをいつまでも忘れないようにしましょう。

これからのことは、二人で考える

もともとあなたの相談相手として活躍する彼のことですから、聞き上手な人のはず。
これからも引き続き、問題点などは必ず二人で話し合って解決するようにすると、ずっと末永く仲の良いカップルとしてつきあっていけることでしょう。

なんでも一人で解決して答えを出そうとすると、またしてもイライラが独り歩きをしてしまう可能性があります。

また、「復縁してたとえダメでもしかたない。それはお互いにきちんと向き合った結果だ」とちょっと開き直ると、さらに肩の力がぬけてやさしく相手に接することができるものです。
気楽に、でも彼を大切に思いながらおつきあいを深めていきましょう。

これからは、あまり一人で背負いこまず、なんでも相手に相談して悩みを半分こしていくようにしてください。
そうすればきっと心がラクになり、二人の絆だって強くなって一石二鳥です。深く考え込む前に、どんどん行動あるのみ。楽しくがんばってくださいね。

(松本ゆずか/ライター)
(下薗なおこ/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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