2011.02.03

読み始める前に知りたい!「この本どんな本?」本の内容をざっとつかむ方法

大学で、あるいはビジネスで読まなければならない専門書や実用書。なかなか頭に入りにくく、一冊を読むのに時間がかかってしまう…なんてことありませんか?難しい専門書や実用書の内容を早くつかむコツを紹介します。

タイトルから推測しよう

まずは本のタイトルとサブタイトルを見てみましょう。タイトルは本の内容を最も短い言葉でぴったりと表現しています。タイトルから、この本は何について書かれているものなのか、推測してみましょう。

著者について知ろう

本にはたいてい、著者に関する情報が掲載されています。著者は何の専門家なのか?これまでどんなことをやってきたのか?他にどんな本を書いているのか?このようなちょっとした情報からも、その本の中で書かれている内容をぼんやりと知ることができます。

参考文献を見てみよう

参考文献が載っている場合は、読み始める前にざっと見てみましょう。リストアップされている文献を見ることで、本に書かれている内容の傾向をつかむことができます。一度読んだことのある本が掲載されていれば、より予想がつきやすくなります。

索引を調べてみよう

さらに索引も掲載されている場合も、ざっと目を通してみましょう。数ページにわたって言及されている単語がある場合は要チェックです。この索引は結構便利で、ピンポイントで自分の知りたい情報にたどりつくこともできます。

目次を確認しよう

ここまで確認したら、本文を読み始める前に最後に目次を確認しましょう。目次はいわば本の内容の見取り図です。何がどんな順番で書かれているのかが一目でわかります。やみくもに読み始めると集中力が途切れてしまいます。この本は何から始まって何で終わるのか。スタートとゴールをしっかりと確認しておけば、今どのあたりを読んでいるのか。ゴールまであとどのくらいかを知ることができます。

あとは読むだけ!

さぁ、あとは本文を読み進めていくだけです。本文を読む前にこのような下準備をして本の全体像をつかむことで、本の内容がすんなりと頭に入ります。やみくもに読むよりも、本をより早く読むことができるのです。

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