2011.02.03

親しき仲にもタブーあり!知人へ開店・開業祝いを贈るときに気をつけること

 友人や知人、取引先の新たな門出を、応援してあげたいですね。しかし、お祝いですから、タブーも存在するので、気を付けてください。

贈ってはいけないもの

 火事や赤字をイメージさせる物は、縁起が悪いので、開店・開業祝に贈ってはいけません。タブーです。



 

◆タブー例◆
ライター、マッチ、灰皿、キャンドル、キャンドルスタンド、ストーブ、色が赤い花、赤い品物、など

 

熨斗

 熨斗紙の水引は紅白か紅金のちょう結び、表書きは「祝御開店」「祝御開業」「開店御祝」「開業御祝」「御祝」とします。熨斗袋も同じです。

 

贈る時期

 お金や品物なら、開店・開業の一ヶ月から一週間前ぐらいまでに贈ります。お花は開店・開業当日から、その後一ヶ月の間に贈ります。

 

 お花は、開店・開業の前日か、当日オープンの一時間ほど前に届く手配をし、相手に何時ごろ届くとお知らせしておくと、バタバタしません。

 

他の人が贈られた花が枯れた頃、約1週間後に贈っても良いですね。

 

お金を贈るなら

 金額は、親しさや年齢によって変わってきますが、相場は、1万円・3万円・5万円・10万円です。他のお祝い事では、目上の人にお金のお祝いを贈るのはいけないとされていますが、開店・開業祝いに関しては、失礼に当たりません。

品物を贈るなら

 相手にリクエストを尋ねてから、買うのがベストです。使わない物を贈られても、先方は困るだけです。お店で使ってもらいたい物でしたら、必ず、贈る相手に必要な物を聞いてから、贈りましょう。

お花を贈るなら

 観葉植物を贈るケースもありますが、これはインテリアの色合いが濃いので、品物同様、相手に尋ねてから、贈るようにします。

 

 

 お花はフラワーショップに「開店祝いです」と伝えると、ちゃんと段取りをしてくれます。他の人からも贈られるでしょうから、花同士の香りがぶつからないアレンジにしてもらいます。

 

オープン記念パーティに招待されたら

 既に開店・開業祝いを贈っているなら、会費のみ払います。手土産は不要です。

 

 もし、贈っていないのであれば、その日にお祝いを持っていきます。ただし、あまり大きな物を持参すると、パーティの邪魔になりますので、お金が無難です。

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