2015.09.08

チリツモダイエット!こまぎれ運動のススメ・4つ


暦上は夏が終わり秋になりましたがまだまだ暑い日が続いていますよね。いくらスポーツの秋と言えど、まだ暑くて「ダイエットしようにも動く気にならない!」というかたも多いはず。そんな時には、少しだけの運動を日常にとりいれてみてはいかがでしょう?

そこで今日はスポーツクラブ勤務経験を持つ著者が日常に取り入れられる細切れ運動ができるタイミングをご紹介します。

1.通勤時間に

通勤時間はイヤでも移動しなければならない時間なので、ここは運動するのに最適な時間。少し時間がある時には1つ前の駅から歩く方法もありますが、時間がなくても、エスカレーターを使わずに階段にする、大股で早歩きをするなどを意識するだけで運動量を上げることができます。

また電車通勤をするかたは、電車の中で座らずに立っているだけでも消費カロリーは変わります。特にどこかに持たれてだらりと立つのではなく、良い姿勢を意識して立てば、姿勢を正しく保つのに必要な筋肉を鍛えることができます。

2.TVを見ている時に

TVを見ている時間もうっかりするとソファに寝そべってダラダラと見てしまいがちですが、TVを見ている時間をトータルすると結構な時間になります。ドラマ1本見るだけでも約1時間あるので、この時間を使って部屋でできる運動をしてみましょう。

目と耳さえTVに向けていればあとはなんでもできるのがこの時間の嬉しいところ。腹筋や腕立てといった筋力トレーニングやストレッチ、その場での腿上げなど有酸素に近い運動も可能です。

3.歯を磨いている時に

洗面台で歯を磨いている時も絶好の細切れ運動のチャンス。立って手を動かしているだけなので足は自由に動かすことができます。ここでオススメなのがスクワット。歯を磨いている3〜5分間、おなかに力を入れて足を肩幅に開いてゆっくりと腰を下ろすを繰り返してみましょう。

最初は数回できついと思うかもしれませんが、「歯を磨いている間はなるべく頑張る」と決めておけば、次第にできる回数が増えてきて嬉しいですよ。

4.ランチ時間に

ランチにお弁当を持参しているかたもいると思いますが、外食しているかたは、少し遠くのお店まで歩くだけでも運動になります。特に食事の前後20分に運動するのが良いと言われているので、ランチ時間の遠出は効果的。

お弁当を持参しているかたでも、座って食べる時の姿勢を意識するほか、椅子の上でできるおなか周りの運動でオススメなものがあります。背筋を伸ばして座り、両膝の内側同士をくっつけるように意識しながら両膝を上へと持ち上げます。後ろに倒れてしまいそうであれば両手を少し後ろについて支えてあげるのも有り。これは腹直筋というおなかから足にかけてつながっている筋肉を鍛えてくれる運動なので、下腹が気になるかたにもオススメです。

おわりに

こうしてみると様々なところに運動できる時間は隠れています。まとめた時間を作って「運動しよう」と思うと大げさになってしまい運動が縁遠いものになってしまいますが、細切れ運動であれば少しだけでも「やった!」と思えるのでオススメです。

(栢原 陽子/ライター)

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