2011.02.24

デキるビジネスパーソンになろう~名刺の使い方編~

 社会人の必須アイテム、名刺。
 上手に使って、ワンランク上のビジネスパーソンになってください。

渡すタイミングとマナー

 相手より、なるべく先に渡します。遅れた場合は、「申し遅れました」など一言添えて、名刺を渡します。

 

 名刺の文字が指でかくれないように差し出すのがマナーです。また、文字は相手を向くようにします。社名とあなたの名前を読み上げてから渡しましょう。

 

差し出された名刺も、文字に指がかからないよう受け取ります。

 

基本は両手で渡し、両手で受け取る

 名刺交換のマナーは、両手で渡し、両手で受け取ります。東アジア諸国では、このスタイルが一般的ですが、欧米諸国では必ずしもそうではありませんので、ご注意ください。

 

渡す順番

 上司が同行している場合は、上司に先に名刺交換をしてもらってから、部下が名刺を差し出します。

 

 例えば、課長と課長補佐、平社員がいたとします。

 先方も同じ組み合わせでしたら、まず課長同士が名刺交換をし、その後、課長補佐が先方の課長と、平社員が課長と、という順番に名刺交換をしていきます。

名刺をもらったら

 すぐに名刺入れにしまうのは、マナー違反です。テーブルがあるなら、テーブルの上に置き、立ち話なら、名刺は腰より低い位置に下げないようにします。

 

名刺は相手の分身だと捉えていただいて結構です。

 

いただいた名刺を折り曲げる、たたむ等はマナー違反です。

名刺のファイリング

 名刺整理の際、いついただいたか分かるよう、裏に日付を書いておくと便利です。

 また、誰かの紹介で知り合った人の名刺には、紹介者の名前を記しておくと、後々、失礼がありません。

処分するタイミング

 いただいてから3年経って、お付き合いが無いようなら、処分しても構いません。その頃には移動されていたり、退職をされていたりする場合があるので、名刺にある所属とは違うことがあります。

さいごに

どんなシーンでも必要になってくる知識です。
しっかり身につけておきましょう。

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