2011.02.27

いつでもお箸をきれいに使ってみせる方法【おまけ】お箸のおはなし

皆さんはお食事をなにで食べますか?

 

和洋折衷関係なくフォークで食べている私がいうのも変ですが、会社勤めをしている頃に上司を含め社内の皆と一緒に食事をしている最中に、上司から厳しくお箸の持ち方を注意されたという苦い思い出があります。

 

どんな持ち方をしても食べられればいいじゃない・・・と思ったものの、お箸を正しくもてる上司先輩方を見ていると本当に綺麗に箸先を動かして食べる様も美しく見えました。それはでも、注意されなかったら気がつかなかったことでした。

 

そこでお箸について少しお話したいと思います。

持ち方

トップの写真のように上のお箸は親指・人差し指・中指で持ちます。

自然に下のお箸は親指の付け根と薬指で固定されます。

食べるときに動かすのは上のお箸だけです。

 

この持ち方になれると細かいものでも箸先できちんと掴めるようになります。

箸先は揃えるとさらに綺麗です。

取り上げる時

利き手(写真は右手)で少し持ち上げます。

 

左手を添えながら右手を端に移動し・・・

 

右手は下に移動しつつ持つ位置に。

 

ここまで来て初めて右手はこお箸を使える態勢になります。

 

置く時はこれらの過程を逆に進みます。
お箸を置く時は箸置きか箸袋を利用して置きましょう。

 

 

 

思わずやってしまう失敗

お箸を使って食べ物を切る時に、よくやりがちな失敗がナイフとフォークのように両手を使ってしまう事。これはマナー違反です。

 

日本料理はほとんどはお箸で片手で切れるものしか出ないとも言われています。

 

どうしても自分には大きいなと感じたら、一度口にした食べ物を器に戻さずにご飯の上に置くほうが無難ですね。

フォークのようにぐさっと刺して食べるのもタブーですよ。

 

食べ物を口に入れた後でお箸を舐めるのもよくありません。

ご飯などお箸に付きやすいものを食べる前にお味噌汁にお箸を軽くくぐらせてみましょう。

 

但し、お味噌汁をお箸でかき混ぜたりするのもついついやってしまうマナー違反ですので、覚えておいてくださいね。

 

 

お椀とお箸はどちらを先に持つ?

基本お椀に限らず食器を持つ時は両手です。

お箸を使う場合は、お椀を持ったあとでお箸を持つ手をお椀から外します。

お椀の下の手にお箸を挟んでから正しい位置に持ち変えましょう。

 

日本料理では小鉢やお椀など小さい器は手に持って食べます

割り箸の場合

料亭などでもし割り箸が出てきたら・・・。

割り箸は膝の上で左右ではなく、上下に割いて下さいね。

 

くれぐれも掴んだものを落さないようにだけ気をつけて下さい。

 

おわりに

お箸が正しく使えるというだけでもお食事の時間が優雅で楽しいものになるでしょう。

最低でも今まで述べた事を覚えておけば、これからのお友達やお仕事の仲間と一緒にお食事をするときにちょっとしたポイント稼ぎになりますよ!

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