2011.03.03

税金を取り戻すチャンス☆ 忙しいなかで医療費控除の申請をスムーズに行う方法

サラリーマンが忘れてはならない医療費控除の申請。

一年に一度とはいえ、バタバタするのは嫌ですよね。常日頃からレシートや医療費を整理することで、申請時期になると「よっしゃ! 税金を取り戻すチャンスだ!」と思えるようになります。

1.控除の対象になるもの

確定申告をする前年度の1月1日から12月31日までに支払った医療費と、それに関わる交通費がその対象になります。

 

【医療費】
■病院にかかった際の通院費や薬代
■ドラッグストアで買った薬代(サプリメントは除外してください)

 

【交通費】
■公共交通機関の代金
■タクシーは緊急もしくは公共交通機関が無い場合のみ含まれます。
■レシート不在の場合がほとんどですので、毎回メモしておくだけでOKです。

 

2.上記の医療費から差し引かれるもの

生命保険会社から支給された入院費給付金、健康保険などで支給された出産育児一時金など、保険金なので補填された金額場合は差し引かれます。

上記1から2を引きます

上記1から2を引いた金額に所定の10万円を引きましょう。
この残金が医療費控除対象となります。

毎月心掛けること

毎月、ノートやパソコンのエクセルなどを使って、医療費や交通費をまめにメモしておいてください。そして、医療費のレシートは必ず添付します。

 

交通費が分からない? 忘れた場合は?

交通費がよく分からない(忘れた)場合は、ネットで料金を調べることが出来ますので面倒臭がらずに調べておきましょう。

 

例えば、電車でしたら、


1.YAHOO!路線情報 http://transit.map.yahoo.co.jp/
2.Google http://www.google.co.jp/maps の「ルート・乗り換え案内」をクリック。

 

これらのページで出発地と目的地を入れるだけで料金がわかりますよ。

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