2015.11.29

冷たい夜にさようなら!冷え性を招く生活習慣4つ

寒い日の夜、足が冷たくて寝れない……。そんな経験がある方は多いのではないでしょうか。あなたのその辛い冷え性は、生活習慣からきているかもしれません。そこで今回は、冷え性を招く生活習慣について紹介いたします。

運動不足

冷え性を招く生活習慣のひとつに、運動不足が挙げられます。特に手先や足先が冷たい“末端冷え症”の多くは運動不足から起きていると言われています。
何故運動不足になると冷え性になるのか? その理由は血行不良です。運動を行わなければ筋肉が衰えてしまいますよね。筋肉が衰えると血行が悪くなるので、体が冷えやすくなってしまうのです。

シャワーで済ませてしまう

お風呂につかる時間がなかったり、浴槽を掃除するのが面倒くさかったりで、ついシャワーで済ませていませんか?
お風呂をシャワーだけで済ませてしまうのも冷え性の原因です。温かいお湯を浴びると一時的に体は温かくなります。しかし、シャワーのみでは体の表面しか温まっていない状態ですので、またすぐに冷たくなってしまうのです。

浴槽にお湯を溜めてゆっくり浸かることで、全身がしっかりと温まるだけでなく、お湯の水圧で体中のリンパ管や血管が圧迫される為、血行がよくなり代謝も上がります。

暖かいものを食べていない・飲んでいない

食べるものの温度も冷え性に関係しています。ダイエット中だからとサラダばかり食べたり、飲み会続きでアルコールをたくさん飲んだり……。気付いたら冷たいものばかり摂取していませんか?

冷たいものは、食べたり飲んだりするだけで血行を悪くしてしまいます。逆に温かいものを食べたり飲んだりすると、血行が促進され血液の流れが良くなります。

冷え症を気にしているのなら、積極的に温かいものを取るように心がけましょう。また、体を温めるとされる生姜や、冬が旬の根菜などは日常的に取り入れたい食材のひとつ。冷え性を改善するためにも、まずは食生活も見直していきましょう。

外出時はいつもハイヒールを履いている

ヒールを履くと足が綺麗に見えますが、ハイヒールばかり履いているのも冷え性の原因です。スニーカーとヒールどちらの履き心地がいいですか? もちろんスニーカーですよね。ヒールの靴を履くとつま先に重心がかかり、足は窮屈な形になってしまいます。

履いていて窮屈に感じたり、足が痛くなったり、むくんだりするのは、血行不良が起きている証拠。冷え性が辛いと言う方は、ヒールを履かない日を作ってみるのも良いかもしれません。

おわりに

冷え症に悩む方は、思い当たる節が多くあったのではないでしょうか。ちなみに、筆者は冬の夜は足に痛みを感じ、眠れなくなるほどの冷え性でした。しかし、ヒールは避けられないものの、それ以外の部分を改善したところ、今では「足が冷たい」をあまり感じなくなってきましたよ。

冷え症に繋がる習慣を見直せば、みなさんもきっとこの冬を暖かく過ごせるはず。ぜひ、これらの習慣を心がけてみてくださいね。(大野えりか/ライター)

(ハウコレ編集部)
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