2011.03.10

大切な家族の命・・・災害に備えて、ペットの為に出来ること

各地で地震による痛ましいニュースが流れていますが、

本当に大きな地震には逆らえないですね。

自分自身の命を守るだけでも大変な状況の中で、

守るべき小さな命達の為に出来ることはなんでしょうか?

 

過去の大震災の悲惨な現状から学んだ教訓を生かして、

やはり最低限の備えはしておいて損はありません。

可愛いペットを守るためにも被害を最小限に抑えるためにももう一度確認してみましょう。

 

貴重品

大きな地震の時は気持ちが焦って逃げるだけでも大変です。

荷物は最小限必要なものを出来るだけコンパクトにまとめたほうがいいでしょう。

 

ペットに限らず人間にとっても必要なものの一つに貴重品があります。

 

例えば財布や貯金通帳、ハンコ、

年金手帳や保険証券などは小さめのショルダーバッグなどにまとめておけば

逃げるときに両手がふさがらずに済みます。

 

車の鍵や免許証などは落とさないように

ファスナーつきのポケットなどに納めておきましょう。

いざという時車に避難したほうが安全なこともあるでしょう。

慌てて免許証や鍵を探さないように、いつも置いておく場所を決めておきましょう。


フードや水

ペットのフードやお水は常に多めに買って、

日常使うものと避難用とに分けておくとよいでしょう。


避難用のフードは長期間置いておくのではなく、

1~2ヶ月ごとに新しいものを買ったら交換して、

古いものから日常使用へまわしていきましょう。

 

お水も出来るだけ新鮮なものを常にペットボトルなどに常備しておきましょう。

 

ライフラインが止まった場合にはお水もガスも電気も使えない為、長期保存が可能なドライフードや缶フードをキャスター付きのキャリーケースなどにまとめておくといいでしょう。

 

缶切りやスプーンを忘れずに入れておきましょう。
食器などは出来るだけ軽めの素材の物を用意するといいでしょう。


トイレ用品

トイレシーツ、ティッシュ、ナイロン袋、雑巾を用意しましょう。

折りたためる携帯用のおトイレを持ち運ぶのもいいですが、

不衛生にならないように後始末ができるようなティッシュや

ナイロン袋などは持てるだけ用意しましょう。

 

キャリーケースにフードとまとめて入れておくと荷物がかさばらずに済みます。

できれば居場所の確保

避難所などではペットを連れ込むことを禁じられるところもあると聞きます。

車で生活するにも寒さや暑さに耐えられないと命の危険が伴います。

 

持ち運び出来る軽い素材の、折りたたみが出来るケージや、いつも使用している毛布やタオルなどを用意しておくとよいでしょう。

車に常備しておくと逃げるときに荷物になりません


 

小物道具等

万一建物が崩れて閉じ込めれた場合等に備えて、懐中電灯やろうそく、ライター

ホイッスルなどもあるといいでしょう。

 

蛍光シールなどを携帯電話やペットの迷子札などに貼っておくと暗闇で見つけやすくなります。

怪我をしたときの止血用にタオルや手ぬぐいなどがあると便利です。

 

ペット用のカッパなどは雨や雪などの寒さから身を守ってくれるだけでなく、ガレキによるけが、埃などからも皮膚を守ってくれるでしょう。軽いので持ち運びも楽です。


 

最後に

一人でペットを連れて逃げる、1匹だけでなく2匹、3匹を連れて逃げる

となると飼い主が出来ることにも限界がありますが、

どんな時でも小さい命をつなぐために飼い主として出来ることは

何かを常日頃考えてみましょう。

 

備えあれば憂いなしですが、

できることならば避難グッズも使用しないで済むことを願っています。

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