2011.03.11

これが出来ると評価高い!お茶出しのマナー

 お客様へのおもてなしステップ1です。是非、身に付けてください
お茶の入れ方は、『緑茶をおいしく入れる方法』を参考に。

湯飲みと茶たくは別々に運ぶ

 茶たくに湯のみを載せお盆で運ぶと、お茶がこぼれてしまいます。ですから、お客様にお出しするまで、別々にします。これは、コーヒーカップとソーサー、グラスとコースターでも同じです。

 


茶たくはお客様への敬意を表す道具の一つです。


 

部屋に入る前

 お客様が居られる部屋でお茶を入れるのではないなら、部屋に入る前に軽くノックをし、返事を聞いてから、「失礼します」と一言添え、入室します。

 

 洋室の場合は、お盆は手に持ったまま、入室して構いません。

 

 和室でしたら、一度、お盆を床に置き、膝をついて両手でふすまを開けます。その後、お盆を持ち入室し、再び、お盆を床に置き、両手でふすまを閉めます。

お盆を置く場所

 サイドテーブルがあるなら、お盆をそこに載せ、お盆の上で湯のみを茶たくに載せます。

なければ、末席(下座)のテーブルの端にお盆を置きます。

お茶を出す順番と出し方

 席次と同じく、上席(上座)におられる人からお茶を出していきます。こちら、『ビジネスマナー 席の順番(席次)』を参考に。

 

 お客様の右側から、茶たくを両手で持ち、お出しします。しかし、右側からお出しするのが難しいようなら、左側からでも構いません。どちらもふさがっていたら、正面から両手で差し出しても結構です。

 

右側以外からお出しする際は、「失礼します」の一言を添えましょう。ですが、決して、会話の邪魔にならないように。

お菓子を出す場合

 お菓子も出す場合は、おしぼりも一緒にお出しするのがベター。おしぼりは、お客様から見て右側に、お菓子は左側に置きます。

 

お茶を出し終えたら

 お盆を脇に抱え、入り口で「失礼しました」と一礼をし、部屋から静かに辞します。

 

ドアは、後ろ手で閉めてはいけません。必ずドアの正面を向いてから、閉めます。

また、和室の場合は、お盆を抱えたまま、入り方と同じ方法で部屋から辞します。

さいごに

マナーがしっかりと身についている女性は、同性から見ても魅力的。
きちんと覚えておきたいですね。

関連記事