2015.12.13

冬になったら足の爪がデコボコ?ブーツの季節に多い爪トラブルの注意点


皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。冬になると「フットネイルやりたいんですけど、爪の表面がなんだかおかしいんです」と相談にいらっしゃるお客様が増えます。表面がデコボコに波打ってしまったり、黒く変色したり、根元から剥がれかけていたり。「こ、これは???」と驚いた経験をしたことがある人も多いはず。夏は少ない爪のデコボコトラブル。どうして冬は増え気味なのか?冬になると爪が変になるのはなんでー?と気になっている方に、今回は足の爪のデコボコトラブルについてお伝えします。
ちょっとしたポイントで防げる場合もある爪のデコボコ。全体重を支える足の爪ですので、大切にするコツつかんでみてくださいね。

◇キツイ靴にご注意

裸足で解放されている夏の足とは違って、冬になると増えるのが細身のブーツやパンプス、ヒールの高い靴、などなど。つま先立ちをするバレエやダンスを習っている方にも多いのですが、つま先が窮屈な状態が長く続くと爪がデコボコしてきたり変色する場合があります。爪先で体重を支える動きになるせいか、爪が先から刺激を受けて波打ってくるようです。一度こうなったら、生え変わるまで爪はデコボコのまま。変色もなかなか消えず。カカトが極端に高いヒールや、爪先の細いデザインのブーツを頻繁に履かずに、時々は足の指が動く靴を履いて足をリラックスさせるように気を付けましょう。

◇引き締めサポートタイツを履くなら

冬になると出番が多い引き締めタイプのタイツ。寒さで足も浮腫みやすくなりますし、脂肪も蓄えやすくなりますし、もはや冬の必需品でもあります。とはいえ、やっぱり「締め付け」は身体に良くないもの。特に、足の爪を伸ばしたままで締め付けている時間が長いと足の爪がデコボコになる原因に。足の爪を伸ばしすぎていると、歩く時の姿勢も崩れてしまったりして、いつの間にか爪が指に食い込んで出血していたり・・・なんてこともしばしば。締め付けもほどほどにしつつ、足の爪の長さも適度な状態で保つようにしてくださいね。

◇体重が乗る箇所

自分の歩き方、意識していますか?足の裏に魚の目があってそこを避けて歩いていたり、爪を伸ばしすぎていて、いつの間にか靴の中で指が丸まっていたり、足の負担って色々です。変な体重の掛け方をすると、足の指の爪が根元から剥がれた!なんてことも起こります。足のトラブルが身体全体に起こす問題は様々です。

◇安易な判断は危険

爪のトラブルは、表面的な刺激で起こることも多いですが、爪の病気が潜んでいる危険も大!爪が変色していたりボロボロと崩れてくるような時は、安易な判断はせずに、必ず皮膚科を受診するようにしてください。

◇おわりに

夏におしゃれなペディキュアをする為には、冬の間も足の爪のお手入れはかかせません。「見えないからいっか」なんて放置は危険!トラブルが発生したら早めに対策してみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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