2011.03.13

備えあれば憂いなし!防災準備A to Z

 地震など自然災害で避難する際は、最小限の物だけリュックに入れ、フットワークを軽くしましょう。命さえ助かれば、後で何とかなります。

持ち出しバッグに入れておくもの

 家族で一つではなく、一人ずつマイ持ち出しバッグを作っておきます。全員で一緒に逃げ出せるとは限りません。基本的に、2日しのぐことが出来る量だけ詰めます。2日も経てば、日本なら、援助物資が届き始めます。

 

 

・水 (2リットルペットボトル1~2本)
・調理不要の食糧 (乾パン、お菓子など)

 

・ヘルメット

・懐中電灯

 


・ラジオ
・携帯電話の携帯充電器
・交換用電池

 

 

・ゴミ袋 2~3枚 (物を入れたり、器代わりにしたりと、多機能です)
・タオル 3~5枚 (止血帯や防寒にも使えます)
・応急処置セット (絆創膏と消毒液だけでも)

・ポケットティッシュ 3~5個 (トイレットペーパーでも)
・生理用品 (女性は必ず入れておきましょう)
・輪ゴム 5本程度 (止血に使ったり、物を束ねたりと、案外使えます)

 

・雨具
・着替え (下着など2日分)
・石鹸
・マスク (防塵マスクなら尚OK)
・軍手 

 

・保険証のコピー (身分証明書にもなります)
・家族の写真 (身元確認に使います)
・小額のお金

 

 

最低限、上記の物は入れておきます。特別な物を購入する必要はありません。普段、使っている物を、持ち運びしやすいバッグに入れておくだけです。リュックがベスト。

 

押入れの奥に入れていては、意味がありません。すぐに持ち出せる場所に置きましょう。また、月に一度は中身を点検し、食糧や薬品の賞味期限を確かめるように。

ウエストポーチやポシェットなどに入れておくべき物

 持ち出しカバンとは別に、肌身離さず持っておくべきものです。

 

・貴重品 (通帳、印鑑など)
・保険証
・お金

・常備薬 (おくすり手帳か薬の袋でも) 

 

普段から、すぐに持ち出せるようにしておくとベター。この場合は、必ず、自分の目の届く場所に置いておくこと。

避難の隙を狙った空巣が横行します。注意してください。

枕元にいつも置いておくべき物

 いつなんどき、何が起きるか分かりません。寝る前に、枕元に置いておきましょう。

 

 

・底の分厚い靴 (薄い靴だと、釘など踏み抜いてしまう恐れがあります)
・軍手
・マスク
・常備薬 (薬が切れると困る人は、1週間分ぐらい必ず置いておきます)

普段のカバンに入れておく防災グッツ

 街中で災害に合った際、あると便利な物を記します。

 

 

・笛 (助けを呼ぶ時に使います)
・ペンライト (助けを呼ぶ際、人を探す際に使います)
・スーパーやコンビニの袋 (トイレ代わりにしたり、物を入れたりと便利です)
・常備薬 (2回分は入れておきましょう)←おくすり手帳か薬の名前が分かるもの
・保険証のコピー (身分証明書にもなります)

さいごに

いつ何があるかわかりません。
できることはしっかりやっておきたいところですね。

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