2011.03.15

ダイエットにも最適!自転車通勤・通学をするコツ




寒くて外出を怠りがちだった冬を経て、心機一転、ダイエットを目指して自転車通勤・通学をはじめる人が急増中。

でも、それに比例して自転車事故も増えてしまっているそうです。そこで今回は、安全に自転車で走るために気をつけたいポイントをまとめてみました。

原則的には車道を走る

自転車用の道路が確保されていない日本では、歩道を走るべきか、車道を走るべきかいまいち判断が付きにくいもの。でも原則的には、車道走行が基本。そのワケは、自転車は軽車両に分類されるためです。

車道を走ることに違和感を覚える人も多いかもしれませんが、歩道に比べて道が整備されていますし、急な飛び出しにも遭遇しにくいので、慣れれば走りやすく感じるでしょう。

左側通行を徹底

車道走行の際には、自動車と平行して、左側通行を徹底するように心がけてください。このルールを守らないと、前から走ってくる自転車の走行を妨げてしまうことになり、道幅が狭い車道の場合、すれ違うのに苦労して危険も伴います。

巻き込み事故に要注意

右ハンドルの多い日本の自動車では左側の視界が悪く、左折する際に
直進してくる自転車を巻き込んでしまう事故が多いと言われます。

この事故の場合、単なる接触事故に比べ、重症になってしまう確率が高いので、前を走る自動車のウインカーをよく確認しながら走るようにしてください。

車間距離は十分とる

交通量の多い道では、自転車が列をなして走るケースもあるでしょう。そんな時に前の自転車が急ブレーキをした場合、車間距離を十分に取っていないと玉突き事故が起きてしまいます。

少なくとも、自転車一台分くらいの間隔は取って走るようにしてください。

前の自転車を抜く時は、横に2台並ぶと危険なので、一気に抜き去るようにしましょう。


雨の日は乗らない

雨が降ると視界が遮られて、歩行者の飛び出しなどを察知しにくくなります。これは自動車も同様で、ワイパーを使用するとは言え、横を走る自転車の存在に気づかずに接触してしまう恐れもあります。

さらに道が濡れて転倒の危険性も増え、ブレーキもききにくくなるので、大雨、小雨に限らず雨が降る日は乗らないようにしましょう。

さいごに

自転車での事故は、体ひとつで投げ出されるので、大事故につながってしまう可能性が高いと言われています。

特に「慣れてきたかな」と思った時は要注意。いつ歩行者が飛び出してきたり、よそ見運転の自動車が突っ込んでくるかわからないので、緊張感を持って走るように意識しましょう。
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