2015.12.21

エレメント別・12星座の相性診断「風のグループ」(牡羊・獅子・射手座)編


星占いに使う12星座は、次の4つのグループに分けられます。まずは行動的な火のグループ(牡羊座、獅子座、射手座)、現実的な地のグループ(牡牛座、乙女座、山羊座)、知的な風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)、そして情緒的な水のグループ(蟹座、蠍座、魚座)です。ここでは、4つのグループから見たそれぞれのグループとの相性について、4回に渡りご紹介していきます。今回は、その中の風のグループ(双子座、天秤座、水瓶座)から見た各グループとの個性の違いについて追いかけてみましょう!

風のグループと火のグループ

風のグループは、頭脳派で客観的に物事を捉えることができます。情熱的ですが、視野の狭くなりがちなところのある火のグループ(牡羊座・獅子座・射手座)を、上手くコントロールし、成功を後押しすることができるでしょう。風が火に酸素を送ることで、火もより大きな炎を燃やせるようになります。お互いの性質は違うものの、火も知恵を得て活躍し、風も自分の能力を生かせる良い相性と言えるでしょう。
このグループでタッグを組むときは、勢いと理論は素晴らしいので、後は形にすることと、弱者への配慮も心掛けるようにできたら、最強です。

風のグループと土のグループ

風のグループは、ロジックや効率を重んじるところがあります。一方、土のグループ(牡牛座・乙女座・山羊座)は、手触りだったり、実際のデータだったり、上限関係だったり、現場主義的です。合理的であることを良しとする風からすると、土は泥臭くてスマートさに欠けるところもあるでしょう。風の理論武装で土が築いた壁を壊してしまうこともあれば、土が築いた壁に、風を阻まれることもあるかもしれません。
お互いに相容れない部分を持っているからこそ、優れたプランを風が立てて、土が地道に刈り取る、というように携わる分野を分けると、共にその魅力を生かせるでしょう。

風のグループと風のグループ

風のグループは、理論的で知性派です。客観的に考えるのが得意でクールな人たちです。自分たちが得た知識や情報を風に乗せて拡散していきます。その風は地上近く人々の隙間を軽やかに吹き抜ける風もあれば、ビルの上をビューっと吹き渡る風や、空のずっと高いところを漂うような風もあります。同じ風のグループ同志は、同じ性質なので、身近なことから高尚なことまで、話をしていても一番分かりあえるでしょう。
とはいえ、風のグループだけでプラン等を進めてしまうと、現実味に欠ける部分が出てくることもあるので、実際に進めながら、調整していくのがいいでしょう。

風のグループと水のグループ

風のグループは、人と人を繋ぎ、情報を隅々に行き渡らせます。情感豊かで、人の気持ちに寄り添う水のグループ(蟹座・蠍座・魚座)には、その情報で刺激を与えます。軽やかな風のグループからすると、水のグループはしっとりとしていて、少し重く感じられるかもしれません。ただ、知恵に優しさが加わると更に強い流れを生み出すことも。違うからこそ学びも多い組み合わせです。
なお、水のグループは、感受性が強く繊細でデリケート。風のグループの辛辣な言葉に傷ついてしまうことも。表現の仕方には十分注意しましょう。

おわりに

風のグループから見た各グループの相性については、いかがでしたか?風のグループは精神性が高く、視点の高い見方ができます。地道にやっても上手くいかないとき、情熱が燃え尽きてしまったとき、気持ちがグルグルと堂々巡りに陥ってしまったとき、ちょっと話しかけてみたら、上手く切り替えられる「きっかけ」を貰えるはずですよ。(脇田尚揮/ライター)

(ハウコレ編集部)

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