2016.01.06

逆効果!?目を小さく見せちゃう「NGアイメイク」とは 

美容雑誌の特集で組まれる「デカ目メイク」。大きくてぱっちりした目に憧れるがあまり、雑誌で紹介されているメイクテクをそのまま実践している方も多いのではないでしょうか。
だけどちょっと待って! そのデカ目メイク、目の大きさや形によっては、余計に目を小さくさせてしまうNGメイクかもしれません。
長年、ギャル雑誌のヘアメイクページを担当していた私、大野えりかが目を小さく見せるNGアイメイクを紹介いたします。

アイシャドウが濃すぎる

ピンクやベージュなどの淡いカラーより、ブラウンやグレーなどの濃いカラーのアイシャドウの方が使い勝手がよく、活躍しますよね。この見出しを見る限り「ブラウンやグレーのアイシャドウは使ってはいけないの?」と思ってしまいそうですが、そういう訳ではありません。

目を小さく見せてしまうメイクはアイシャドウのカラーではなく、アイシャドウの付け方が大きく関係しています。アイシャドウを付ける際に、濃淡を付けずにぼってり塗ってしまうと、瞼の立体感がなくなり、目が小さく見えてしまうのです。

目を大きく見せたいなら、アイシャドウのカラーは二色以上使って、一度にたくさんチップに乗せないことです。アイシャドウを丁寧に塗り重ねて、ぱっちり見える目を作っていきましょう。

アイラインが太い

アイシャドウを濃くしてしまうと目が小さく見えるのと同じ原理で、アイライナーが太すぎるのも目が小さく見えてしまう原因です。

奥二重の方は二重のラインが、アイラインを太く描いてしまうことで見えなくなってしまう場合もあるので特に注意が必要です。

いつもアイラインが太くなってしまうという方は、アイラインを入れる際、目の周りにラインを書くのではなく、まつ毛の間を生めるイメージで描いてみてください。こうすることで自然に目元を際立たせてくれますよ。

アイラインで目を囲む

アイラインで目を囲んでしまうのも、目が小さくに見えてしまう原因のひとつです。アイラインで囲み目をすると、小さい目の人はより目が小さく、目が大きい人はより目が大きく見えます。

日本人は欧米人に比べ目が小さいので、アイラインで囲み目するのには実は向いていないのです。また、囲い目は目が小さく見える上に、メイクしました! という顔になってしまうため、男性ウケがあまり良くないのも気になるところ。

目の大きさに自信のある方はアイラインで囲み目にするのもアリですが、基本的には囲まずに、目の下のアイラインを引くときは、目外側1/3以下で引くようにしましょう。

太くて長い眉毛

しっかりした眉を書くのが流行っていますが、太くて長い眉が目の小ささを際立たせてしまっている場合も……。目が小さい方は、眉が際立つメイクをしてしまうと目より眉毛に目が行ってしまい、目が小さく見えてしまうのです。

そのため、目が小さい方は眉をあまり強調しないほうが目を際立たせることができます。そして眉山のアーチは控えめにし、あまり眉が長くならないよう書いていきましょう。流行も大切ですが、自分の顔に合ったメイクを行うようにしてくださいね。

おわりに

自分の顔を一番よく知っているのは、やはり自分自身です。雑誌のメイクページをそのまま実践するのではなく、自身のパーツに合わせたアレンジを加えていくことが大事ですよ。
(大野えりか/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事