付き合い始めの彼との会話で気をつけること・4つ


寒い日が続くけど体調を崩したりはしてないかな。新しい年も始まったし、いま彼氏がいない子は新しい恋でも始めたいところだよね。

恋愛は、最初のうちが肝心。長く付き合って深い関係になっている相手となら多少の問題があっても平気だけど、付き合いの浅い相手だとそうもいかないからね。

だから今回は、まだ付き合い始めたばかりの彼との会話で気をつけたほうがいいポイントを教えちゃうよ。

1.マイナス情報を言わない

たとえば心療内科でもらった薬を飲んでいる子がそのことを負い目に感じていて、付き合い始めたばかりの男子にカミングアウト的に告白しちゃうことがある。

最初に言っておかないと悪い……なんて本人は良かれと思って彼に言ってしまうんだけど、言われた彼のほうは困っちゃうよ。彼だってどうしたらいいかわからないし。

あとでバレて振られるのは嫌だから前もって言いたくなるっていう気持ちもわかるけど、まだ付き合い始めたばかりで関係が浅いうちから全てを受け入れてもらえるなんてことはなかなかないんだ。

それにわざわざ自分から言い出さなくても、長く付き合っていれば自然と伝わるものだから心配はいらないよ。

2.プラス情報を言わない

いいところをアピールしたほうが好かれやすいはず……こんなふうに思って彼の前でがんばっちゃう女子が多いんだ。たしかにその場では好印象を持たれるかもしれないね。

でも、それをやってしまうと後でどんどんつらくなってきちゃうよ。
最初のうちはこっちもなんとかがんばれるけど、それが何週間も何ヶ月も続くってなると、やっぱり大変。次第に気が緩んできてがんばれなくなってくる。

すると彼は「お前変わったよね……」なんて言って急に冷めてきたりするんだ。
変わったんじゃなくて、が元々の自分に戻っただけなのにね。最初のうちから普段の自分を見せておくのが一番だよ。

3.ニュートラル情報を言わない

マイナスでもプラスでもないニュートラルな情報だったらいいかなと思うかもしれないけど、実はそうとも限らない。

たとえば「私ってこういう人です」とかいう話をしたとするよね。お付き合いっていうのはお互いをよりよく知っていくために自分のことを話すものだもんね。

だけどいきなりそれだけだと相手はあなたのことを「そういう人なんだ」と思っちゃうよ。「え、そう思ってもらうために言ってるんだから、それでいいでしょ?」なんて思ったかな?

実は人間っていつも同じとは限らない。服装とかの外見だけじゃなく内面だって、あのときと今では全然違うってことがあるよね。
それなのに一面的な見方で規定されちゃうってことは、あなたが誤解されてるっていうことと同じなんだ。

4.どうでもいいことを言う

「言っちゃいけないことばっかりで、じゃあ何を話せばいいの?」と思ったあなたには、雑談をおすすめするよ。自分の生い立ちとか考えかたとかいう話よりも、テレビとかで見たぜんぜん関係ない話でいいんだ。

自分だけじゃなく彼にも関係ない話でいいよ。彼が興味を持つような話題を提供するとかじゃなくていいし、話の内容はポジティブじゃなくてネガティブなのでも大丈夫。

人が仲良くなっていく過程で重要なのは話の内容ではないからね。話すという行動を含めた、二人が一緒に過ごしているその空間と時間そのものが大事なの。

言葉ではなくこの体験を通して彼はあなたの人となりを知り、あなたは彼の人となりを知り、少しずつ仲良くなっていくんだね。

羽林由鶴からのメッセージ

付き合い始めの頃の会話で気をつけることがいっぱいあって、なんだか大変……って思うかもしれないけど、よくよく考えてみれば、結局ただどうでもいい雑談をしてればいいっていうだけだから、逆に気が楽になってくるんじゃないかな。

意味のないおしゃべりだったら、普段から女友達とずっとしてるよっていう子もいると思うし。

そういう他愛もないおしゃべりを、好きな彼とでも遠慮なくしちゃっていいんだよ。

ヘンな気をつかうことなく、特に恋愛対象ではない人と接するときと同じように、いつも通りに接していくだけで、大好きな彼との素敵な恋愛をスタートさせることができちゃうからね。(羽林由鶴/ライター)

(ハウコレ編集部)