2016.01.27

【夢占い】吉凶を占う!部屋、自宅の間取りにまつわる夢4つ

・・・部屋にいると、外で大好きな人の声が聞こえたような気がしてベランダに出てみましたが、彼はいません。あきらめてかけて部屋に戻ろうとした時、「○○さん・・・」彼が家の向かいの大きな木の後ろに隠れて誰かを呼んでいる姿が目に入りました。彼の声がよく聞こえないので、私を呼んでいるのか、ほかの誰かを呼んでいるのかわかりません。すぐに玄関に下りて行って確かめてみたくなりましたが、「その間に彼がいなくなってしまうかもしれない」と、ベランダで迷っているところで目を覚ましました。

これは10代後半の女性の夢の実例です。片思いの男の子の登場に戸惑う夢ですが、ベランダにいるのは、彼への告白をためらい葛藤している心の状態を反映しています。彼が呼んでいるのは彼の意中の女性なのでしょうか。すぐに階下に下りていけば(告白すれば)彼女の気持ちは楽になるのでしょうが、呼んでいる女性が自分ではないことが心のどこかでわかっていてその場から動くことができないのかもしれません。夢の中の部屋やそこから外へとつながる場所のイメージは、自身の頑なな心の殻を壊すことを促しています。ではあなたの未来の環境にかかわる、自宅の部屋や間取りにまつわる夢のシンボルのいくつかをご紹介しましょう。

・ベランダの夢

基本的にベランダのイメージは、自身の対人的な葛藤を反映します。ベランダに出られないイメージは対人的な停滞期をあらわします。また、ベランダに立って外の風景を観ているだけなら、現実的なアプローチをためらっている状況をあらわします。ベランダに立つ、またはベランダから周囲を観るイメージは、身近な人間関係において早急な判断と現実的な行動を促します。もしもベランダから外に降りることができれば、何かが動き始める運気の好転を暗示します。

・部屋数と間取りの夢

・・・インターフォンが鳴ったので自宅マンションのドアを少し開けると、スーツを着たきつい目をした女と作業員風の男二人がドアの隙間から強引に入ってきた。彼らは「電気料金が滞納している、督促状を持ってきた」と言ってそのまま部屋に居座る。(実際の僕の部屋と違い、デスクにパソコンが一台ある事務所のような感じ)弁護士と名のる女は、僕に白い封筒を渡そうとした。封筒を拒絶し女に「もう帰ってください!」と言うと、すぐに作業服の男がすごんできた。一人は体が大きく、もう一人は太っていて小柄。彼らは漫才コンビのように見えて怖くなかったのだが、きつい目の女だけが怖くて、不安な気持ちを抱えたまま目が覚めた。その日の夜、使い始めたばかりのスマートフォンに身に覚えのない料金請求のメールが届きました。しかも着信音は聞いたことがない音でした。最初は怖かったのですが、メールには返信せず、冷静になって調べたら、すぐに「架空請求詐欺」だということがわかりました。不思議だったのは、夢がこの出来事と妙にシンクロしているような気がしたことです。

これはある20代男性の夢の実例です。ポイントは玄関ドアと訪問者のイメージです。これが予知夢の要素になっていて、パソコンのある部屋と窓際のイメージがキーになっています。これらのイメージは新しい情報にかかわる未知の出来事を暗示しています。見知らぬ自宅のイメージは何らかの身近な環境変化を意味し、スマホを使い慣れていない状況の中で未知の出来事の発生を暗示しています。自宅の間取りや雰囲気が変わる夢は、身近な環境の変化をあらわします。部屋が増えるなら友人が増えること、良い意味でも悪い意味でも対人的な慌ただしさを暗示します。反対に部屋が減るのは、友人の減少や対人的な停滞感をあらわします。

・古い自宅、老朽住宅の夢

・・・自宅とは別に、古い木造アパートの一室を借りることになった。趣味の教室か何かを運営するのが目的で、アパートの間取りは6畳くらいの和室とフローロングのリビング、広いキッチンといった余裕のある間取りだが、建物は古く、和室の畳は湿っているうえ、キッチンも大掃除が必要だった。大学生のボランティアが何人かいて。何とかきれいになるかもと思ったが、外は大雨みたいで、キッチンの天井から水が浸み込んでいた。「ここは大家さんに任せて、後にしよう」と思いながら、ふとキッチンの奥を見ると、いつの間にか旧式の冷蔵庫と古めかしい食器棚が置かれていて、食器や食材がすでに整っていた。大家さんの計らいだと思い、少し安心したところで目が覚めた。

これは40代女性会社員の夢の実例です。その後、彼女は胃腸障害を起こし通院することになったそうです。古びた家屋に住んでいる夢は基本的に生理的な変化をあらわします。この夢には雨漏りのイメージがあるので急性疾患の暗示にもなっています。キッチン、洗面所や風呂場など、水周りの変化は生理的な要素をあらわしますので、体調や内臓機能に注意をしてください。

・新築、改築中の夢

・・・シェアハウスに住むことになって、同居する数人の男女とリビングで楽しく話をしていました。シェアハウスは改築中の一軒家でした。リビングの壁ぎわにはたくさんのバッグやスーツケースなどが置かれていました。私は自分がどこの部屋に入るのかわからないので、部屋に案内されるのを待っていました。すると、リーダーのような男性がやってきて、「改築中の部屋があるので、しばらく誰かと部屋を共有してくれないか」と言われました。夢に登場した男女は全員知らない人でした。

これは30代女性会社員の夢の実例です。それからまもなくの事、突然会社で組織の改変が行われ、彼女は業務の引継ぎや管理に追われる慌ただしい日々を送ることになったそうです。ただ、この夢はその後の環境の好転を暗示しています。改築が無事に済むかは自身のがんばりにかかっています。基本的に、改築中の家、新築の家のイメージは開運、吉兆をあらわします。

・自宅の部屋数は心身の負担の数をあらわす

夢の中で自宅の部屋数が増えていくのは、対人的な運気の上昇、モチベーションアップをあらわします。良くも悪くも心身が活性化し、対人的な負担が増えることを意味します。逆に部屋数が減っていく、古く狭い家に住んでいるイメージは、境遇や待遇の停滞をあらわします。また、汚いキッチンやバスルームの狭さは代謝機能の低下、体力の低下を反映し、同時にこのような水周りのイメージが表れるなら、自身の健康状態にも注意を要します。これらの夢をあなたの日常生活の参考にしてみてください。(梶原まさゆめ/ライター)

(ハウコレ編集部)
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