2016.02.09

陰陽五行で頭の回転UP!脳を活性化するレシピ 秋生まれ・季節の変わり目生まれ編

陰陽五行は2つの考え方と5つのエレメントで説明されます。「陰・陽」は、女性(陰)と男性(陽)がそうであるように、お互いを支え合っている存在です。このバランスがものごとの調和を保つものとするのが「陰・陽」の考え方です。そして五行は木「春」・火「夏」・土「季節の変わり目」・金「秋」・水「冬」の5種で自然現象の四季変化を観察し抽象化されたもの。その思想に根ざして、脳を活性化させ仕事で活躍できる食材をご紹介。今回は金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)、土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人に向けての脳活レシピを伝授しちゃいます!

金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)の仕事のスタイル

あなたは人の助けを得ずに自力でなんでもやり遂げようという精神の持ち主でしょう。集中力があるため仕事のスピードは早いのですが、自分の意見を曲げないため視野がやや狭くなりがち。冷静で合理的な発想を好むため、意志の強さと合わせて、目標を定めると達成するまで続けるでしょう。自分だけでなく他人にも完璧さを要求するためストレスを溜めやすいところも。考えすぎて頭を疲れさせないように気をつけて。

土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の仕事のスタイル

あなたは腰を据えてじっくりと物事に取り組み、古いやり方や伝統を大切にするタイプ。スピードや流行性を求められる分野はあまり適していませんが、仕事に関して確実なので信用を得られるでしょう。反面、融通が利かないところもありますが、忍耐強くひとつのことに取り組むため、最終的には結果を出していけるでしょう。研究職や農林水産業、不動産業など「安定」と「信頼」を求められる分野で活躍するはず。

金「秋生まれ」(8月8日~10月20日)、土用「季節の変わり目生まれ」(1月17~2月3日、4月18日~5月5日、7月21日~8月7日、10月21日~11月7日)の人の脳活レシピ

メイン食材…機転をきかせることができる「豚レバー」
豚レバーのソテー

・材料
豚レバー…200g
ニラ…1/2束
人参…5cm
にんにく…1片
ごま油…大1

A  オイスターソース…大2
片栗粉…小1
塩、こしょう…各少々

・作り方
1.レバーは水で洗うか牛乳に漬けて血抜きをする。
2.ニラは3cmに切り、人参はピーラーで薄く削ぐ。
3.ごま油でにんにくのみじん切りを弱火で炒め、強火にして①と②を加える。
4.Aを加えて絡める。

脳を活性化するためのレシピで改善する症状

秋生まれの人が機転を利かせるためには、血液を増やして頭の中をハッキリさせなくてはいけません。木のエネルギーを多く含む食事で、血を増やし貧血気味な体質を改善しましょう。また、土用生まれの人は、もともと腎臓が弱いので、水のエネルギーを多く含む食事で腎臓を強め、脳の働きを高めることで臨機応変に物事に対処することができるように。おすすめ食材はレバーです。

おわりに

中国古来の文献には、食べ物の持つ属性が陰陽五行の観点から人体に与える影響について書かれています。薬膳料理などが「身体で弱い部分は、食べて補う」という発想なのと同じということですね。易学研究で有名な陳怡魁(ちんいかい)先生もこの点に注目し、色の重要性を説いているとされます。自分の持つ性質から、自分に必要な栄養を取り入れる、この「開運レシピ」。どうぞ日々の食生活の中に取り入れてみて下さいね。(脇田尚揮/ライター・監修/料理研究家HITOMI)

(ハウコレ編集部)
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