せっかく楽しむなら気をつけたい「美爪を保ちながらセルフネイル」の大切なポイント

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。
マニキュアやジェルネイルでセルフネイルを楽しむ方が増えている最近。夜中、自分の爪を彩る時間って女子ならではの楽しい時間。思ったよりかわいくできたりするとうきうきしちゃいますよね。
その反面、見た目のキレイさばっかりに目がいって、爪や皮膚のトラブルを抱えてしまう方もチラホラ・・・

美しく楽しみたくて爪を彩ったのに、マニキュアやジェルネイルをしてしまったが故に爪が傷んでしまったら本末転倒です。今回は、セルフネイラーさんに気を付けて欲しいセルフネイルの大切なポイントをお伝えします。

◇甘皮周りをむやみにいじると爪の変形の原因に

「しばらく自分でネイルやってたら、なんか爪がデコボコになっちゃったんですよね」と時々相談を受けることもあるのですが、とにかく最近多いのが爪の変形や指周りの炎症問題。「なんでだろう?アレルギー?」と疑問に思っている方も多いようです。アレルギーの可能性ももちろんありますが、一番多いのが「いじりすぎ」。

甘皮の周りは爪を造る大切な組織が多いのですが、むやみに削ってみたり、キューティクルを切ってみたり、ぐいぐい押し上げてみたり、見よう見まねで甘皮周りをいじってしまってトラブルになってしまっている方が増えています。甘皮周りをいじりすぎると爪の変形が起こる場合もあるので、知識なくいじるのは要注意のポイントです。

「でも、ジェルネイルもマニキュアも甘皮ついてるとモチが悪いんでしょ?」と思うなかれ。
ネイリストが除去しているのは「ルースキューティクル」であって甘皮ではありません。そして「切って」はいないのです。ニッパーという名の道具を使ってはいますが。
とにかくデリケートな甘皮周り、むやみにいじらないようにしてくださいね。

◇マニキュアもジェルもベースコートが大切

「ベース塗るのめんどくさいな。直接塗っちゃお」とマニキュアやジェルネイルを直接塗ったら爪に色が付いちゃった!という体験をしたことある方も多いはず。メーカーによっては、ジェルネイルでも薄いカラーだとベースなしで塗れてしまう場合もあるのですが、やっぱり一層は塗っておいてくださいね。

◇指にコットン置いたままにしていませんか?

マニキュアを外す時、リムーバーを含ませたコットンをそのまま爪に乗せっぱなしにしていませんか?パリンパリンに乾燥してしまうので要注意です。

◇ちょっといい材料を使おう

マニキュアもジェルネイルも色んなメーカーから発売されていますが、なるべく保湿効果の高い製品を使いたいもの。となると、ちょっとだけお値段が張ったりしますね。でも、迷った時には「ちょっといい物」を使うことが大切。自爪が健康だからこそ楽しめるセルフネイル。傷んでしまったり病気になってしまったら元も子もないのです。

◇おわりに

筆者もネイリストになる前はよくセルフネイルを楽しんでいました。ネイルサロンへ行く楽しみもあれば、セルフで作り上げる楽しみもあります。どうせ楽しむなら、自爪も手肌もキレイに育成しつつ楽しんでみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)
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