気になる彼ともっと仲良くなれる、食事のあとの作法・4つ


今までは遠くから眺めているだけだった、ちょっと気になる彼……念願かなってついに、一緒に食事に出かけられることになりました!
おめでとう、やったね! このチャンスを存分に活用して彼ともっと仲良くなっていってほしいな。

そのためにはいくつか注意しなければならないポイントがあるんだ。
意外と多くの女子がここでつまづいちゃうんだけど、そうならないで済むように今のうちにチェックしておこう。
これであなたも気になる彼との距離を縮めていくことができるよ。

1.楽しかったことにする

私から彼を誘っちゃったけど、もしかしたら迷惑じゃなかったかなあ……なんて不安に思うこともあるよね。

でも、迷惑じゃないって言って欲しいあまりに「ご迷惑じゃなかったかしら?」とかって聞いちゃいけないよ。

そんなふうに言われた彼からすれば「迷惑だと思ってるなら誘わないでよ」ってことだからね。

「来たくないけど誘われたから来た」っていう人がいたとしたら、それはその人の責任だし。
相手がその日都合が悪いならそう言えばいいだけのことだもん。

「私と一緒で楽しいかな……」って思うと次は誘えなくなるから、「楽しいかな」じゃなくて楽しいことにしちゃう。

だからといって彼を楽しませる必要なんかなくて、おいしいものが食べられたとかそういうまあまあ楽しいくらいでいいんだよ。

2.支払う気持ちを見せる

割り勘でと言われたらそれでいいけど、彼がおごってくれるってなったら要注意。仲良しっていうのはつまり「平等な関係」だから、男子が払うのが当然みたいな態度をとってはいけないよ。

「ありがとう」とお礼を言うのもいいし、「ほんとにいいんですか?」とかって冗談っぽく言うのもいいね。(真剣に言うと彼は「そんなに稼いでないわけじゃないよ」ってなっちゃうよ。)

そこで彼が「うん」とか言ったら恐縮したりしないで「やったー」と喜んじゃおう。そしてまだ時間があったら「時間があるから最後に一杯、コーヒー代だけはおごらせて。

私もこれで気分がいいし」みたいに軽く提案してみよう。これくらいなら彼だってそこまで断らないし、仮に断ったとしてもこうやって気持ちで帳尻を合わせるのが大事なんだ。

3.その場で感想を伝える

気になる彼と一緒に食事なんて、まるでデートみたいでドキドキするよね。

たとえばそう思ったとしたら「デートみたいで嬉しいです」ってその場で彼に言ってみよう。
いきなり告白なんてできない……と思うかもしれないけど、こういうのって大人同士のやりとりではぜんぜん告白じゃない普通のことなんだよ。

言われた彼のほうだって大したこととは思ってないし、なに調子に乗ってるんだよなんて全く思わない。

せいぜい「あーよかった」くらいのもの。あとでメールで伝えるとかだと、それを読むときの彼の気分が上がっているのか下がっているのかわからないから危険なギャンブルになるよ。

確かに対面して直接言うのは緊張するけど、その代わり相手も今楽しい気分だとかいう様子がわかった上で言えるから安全なんだね。

4.浮かれるのはいいこと

彼は私のことを好きかどうかわからないのに、こっちだけ勝手に浮かれてるなんてバカみたい……なんていうようなことはぜんぜん思わなくていいんだよ。
浮かれるのは自由だし、そもそも浮かれないと恋愛にならないからね。

「この人とずっと一緒にいたいなあ」とかって一人で思うところから恋が始まるよ。一人で思っているだけじゃなく相手にも強要したりするほうがむしろいけない。

たとえば待ち伏せしたり、毎日電話しまくったりして恋愛もどきを押し付けちゃうと大好きな彼を困らせることになるからね。

たとえ今の状況に舞い上がっているとしても、相手をいろいろ知っていく中で「わーい」と思うことばかりではなく「うーん」と思うこともでてきて舞い上がりは長くは続かないものだし、今くらいは舞い上がっていていいってことだね。

羽林由鶴からのメッセージ

先回りして余計な配慮をしてしまうのも、配慮してもらってそれっきりでいるのも、どちらも彼と私に上下をつけることにつながるんだ。
相手も自分と同じ一人の人間であり、あなたがいろいろ考えるように彼も考えているし、あなたがいろいろ感じているように彼も感じているよ。

気になる彼と食事に行くとかで一緒に過ごす機会ができたときには、ぜひ彼のことをよーく見てみてね。発言内容に神経を尖らせるだけではなく、彼の表情、声色、姿勢、態度……そういった彼という人の全体を観察しよう。

細かく記憶しようとか分析しようなんて気張る必要はないよ。
ただリラックスして自然に彼の様子を眺めているだけで、彼ともっと仲良くなる行動をとれるようになるからね。(羽林由鶴/ライター)

(ハウコレ編集部)