2011.04.12

こんな着こなしはイヤだ!NG例ごとに解説・新入社員がスーツを上手に着こなすコツ

 
社会人にとって、スーツは戦闘服のようなもの。デキるビジネスマンを演出するためにも、格好良く着こなしたいものです。

でも、新入社員の人などは、まだスーツの着こなし方がわからないという人も多いでしょう。
そこで今回、スーツを着る時の基本的なNGポイントをまとめてみました。

1.ポケットに物をつめ込む

ケータイ、財布、名刺入れ、文房具。携帯すべきものはいろいろありますが、できるだけポケットに入れるものは少なくするように心がけてください。

ポケットがパンパンになることで、スーツのシルエットも崩れてしまい、だらしない印象になってしまいます。

2.靴の色とベルトの色が別

靴が黒なのにベルトが茶色、靴が茶色なのにベルトが黒など、靴とベルトで色が違うと、ちぐはぐな印象になってしまいます。

まったく同じ色でなくても良いのですが、色のトーンを合わせるようにしましょう。
さらに、素材も合わせると、まとまりも強まってベターです。

3.スニーカーを履く

デザイナーズブランドであろうが、レザー素材であろうが、スニーカーは厳禁。

上司に目をつけられるだけでなく、取引先の人などにも悪印象を与えてしまいます。
さらに革靴でも、緑や赤など、色の強いものは上手く調和させるのが難しいので、避けておいた方が無難です。

4.シワだらけ

「シャツは見えないから、シワだらけでもいいか」と思う人もいるかもしれませんが、実はけっこう目立つもの。

最近ではシワになりにくい「形状記憶タイプ」も手頃な価格で充実しているので、チェックしてみては?

さらに、スーツも定期的にアイロンをかけたり、「シワ取りスプレー」をかけたりしましょう。
ジャケットの場合は胸やヒジ裏、パンツの場合はヒザ裏などがシワができやすい場所なので、着る前に確認するようにしましょう。

5.雑誌のような着崩しスタイル

さまざまな男性ファッション誌で、ネクタイをゆるためり、中にTシャツを着たりと、スーツを格好良く着崩したコーディネート術も紹介されていますが、それらの多くはビジネスの現場に適さないのが事実。

特に新入社員でそういう着こなしをしていると、ただ「ダメな人」と認識されてしまうので、今はまだ無難なコーディネートに徹しておいた方がよいでしょう。

6.ジャケットのボタンをすべて留める

「だらしなく思われないように」という気持ちから、ジャケットの前ボタンをすべて留める人がいますが、実はNG。

3つボタンのものならば真ん中だけ、2つボタンならば上だけを留めるようにしましょう。

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