彼氏に対する不満を「口にしたら」もっとラブラブになれる


ネット上の恋愛コラムを熱心にお読みくださっている方は、あるいはご存知かもしれませんが、ネット上の恋愛コラムにも流行があります。

ついこの前まで流行っていたのは「ラブラブカップルがよくやっていること」について書かれてあるコラムでした。
そこにはこんなことが書かれていました。

ラブラブカップルは・・・

ラブラブカップルは、他人が聞くとビックリするくらい、あられもない言葉でケンカをする、あるいは他人が読むと「ケンカしてるの?」と思ってしまうほどのLINEのメッセージのやり取りがある。
こういうことが書かれてありました。


ふつうは、彼氏に対して、まず遠慮がはたらくと思います。彼の欠点を指摘したら嫌われるかなとか、いま彼の欠点を指摘したらフラれそうだからもう少し彼と仲良くなってからにしようかなとか、こういう遠慮って、だれでもしたことがあると思います。

その昔は・・・

でも、ラブラブカップルは、そういう遠慮をひょいっと飛び越えて、あなたのここが嫌いとか、ここを直してくれないとつきあい続けたくないとか、そういう会話を、ごくふつうにやっています。

その昔、まだ大学に行く人が少なかった時代は(団塊の世代が若かった時代は)、ケンカなんて日常茶飯事だったといわれています。

無駄に熱い人が多かった、という言い方を、今の人ならするかもしれませんが、だんごになって遊んで、みんなで言いたいことを言いあって、仲直りして、もっと仲良くなって……ということが、ごくふつうにおこなわれていたそうです。

それがいいことなのか、そんなことをする暇があったら、いちおう大学くらい行っておいたほうがいいのでお勉強をしたいと考えたほうが賢いのか、いろんな見方があると思いますが、ひとつ言えることは、遠慮しつつ暮らしている今の我々より、人としての幅が広いということは言えるのではないかと思います。

もちろん先に書いたように、無駄に熱い人だっています。やたら人懐っこくてこっちが困ってしまうような人だっています。

彼に対する不満があるのであれば・・・

でも、思ったことをちゃんと口にして、じぶんが口にした言葉に最後まで責任を持つ。こういうことは、ずっと上のセンパイたちに学んでもいいのではないでしょうか。

恋愛だと、彼に対する不満があるのであれば、それをちゃんと言葉にして彼氏に伝えること。そして最後まで彼と話をすること。
こういう、言ってみればごく当たり前のことをやらないまま、適当に恋が自然消滅してしまう……というパターンが、一番の時間の無駄でしょう。


彼に対する不満を口にするのは勇気のいることだろうと思いますが、そこを逃げないでちゃんとやることで、ラブラブになれる……。
ラブラブカップルたちは、わたしたちにこういうことを教えてくれているのではないでしょうか。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)