2016.03.30

謙遜ばかりはもったいない!「かわいいホメられ上手女子」になる返答って?

あなたは友達や職場の仲間、気になる異性に「可愛いね」って褒められた時、どう返していますか?
日本人は、謙遜することが美徳という考えが根強いこともあって、つい「そんなことないよ~」と否定してしまうことが多いです。

しかし、褒められた時こそ相手への印象アップにつながる重要なチャンス!コミュニケーションのポイントをご紹介します。

1.まずは「ありがとう」を伝える

「こっちが何気なく相手を褒めたとき、めいっぱい否定されると、何を返していいのか分からなくなるし、もっと褒める言葉をかけざるを得なくなって、ちょっと面倒ですね。
自分はそこまで意味を持たせて言ったわけでもないので、さらっと流してほしいです」(20歳/大学生)

急に褒められたらとっさに謙遜してしまう…習慣として、しみついている方も多いのでは?
しかし、謙遜するあまり、褒め言葉に対してあまりに否定的だと相手も困ってしまいます。

さらに褒める言葉をかけなくてはいけない雰囲気になって、エンドレス…無駄な時間で相手に良くない印象を与えてしまうかもしれません。
褒められたら照れくさくても、まず「ありがとう」とお礼を言えることが重要です。

2.ユーモアをきかせて

「『今日なんかかわいいじゃん』ってちょっと茶化したつもりが、相手は本気にとらえて自慢話コース…とかは勘弁してほしい。ただの世間話の延長線くらいの感じで、軽く返してもらいたいかな」(31歳/エンジニア)

「そう?実はこの服ね…」と、褒めてもらった点を自慢げに説明し始めるのはNGです。お互い意識し合う関係でもない限り、相手からの褒め言葉は会話のエッセンス程度に、軽く受け流しましょう。

「そんなこと言われたらやる気出ちゃうな~(笑)」など、お礼の後に少しのユーモアを加えられると好印象を与えやすいですよ。

3.ポジティブな言葉を添える

「自分なりに思ったことを褒めたとき、『そう言ってもらえると嬉しい!』とか、前向きでポジティブな言葉がついてくると、こっちも良い気分になりますよね。『そんなこと無いよ』と否定されるよりも好印象です。」(27歳/財務)

もらった褒め言葉をポジティブに助言として受け取ってみましょう。
可愛いと言われたなら「そう言ってもらえると嬉しい」、仕事ぶりや言動を褒められたら「そう言ってもらえると自信になる」などの言葉を付け足すだけで、励みになったことが伝わり、相手も悪い気がしないはずです。

4.思い切って褒め返し

「『今日の服いいね』と言った時に、『あなたのも素敵だね』と返されると印象に残ります。コミュニケーションをとるのが得意な、社交的な人なのかなと感じますね。
こちらの言葉を素直に受け取ってくれた感じがして、自然と会話も増えます」(29歳/金融関係)

せっかく相手があなたの事を褒めてくれたのですから、相手のことも褒めてあげましょう。

服の事を褒められたなら、相手の服や持ち物の良いところを褒めてあげる等の褒め返しをすることで、相手も良い印象を抱きますし会話も弾みます。コミュニケーションツールとして褒め返しをするのです。

ただし、上司に褒められた場合等、上下関係のある相手に対しては少し慎重になりましょう。

おわりに

褒められると、嬉しい反面気恥ずかしくなりますが、相手の褒め言葉を頭ごなしに否定するのは、止めてみませんか?

褒められた時に相手に好感を与える返し方の根底にあるのは、相手の言葉や感情を受け入れる「素直さ」です。
嬉しい気持ちや感謝の気持ちをありのままに伝えることで、相手に好印象を与えるのはもちろん、あなたを可愛らしい素直な女性に見せます。

周囲に自然と人が集まってくる魅力的な女性を目指すために、まずは素直に「ありがとう」と伝えるところから始めてみてはいかがでしょうか。(恋愛エステティシャン桜子/ライター)

(ハウコレ編集部)
(山田彩乃/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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