2010.01.05

正月気分のシメに!鏡餅のおいしい食べ方

お正月の風物詩となっている鏡餅。ですが、お正月を随分過ぎてもつい、そのままにしてしまいカビが、、となったりしていませんか?
今回は固くなってしまった「鏡餅」を美味しく食べる方法をお教えします。

1.お雑煮にする

お正月の定番。もう食べ飽きた、という人もいるかもしれません。水で硬くなったお餅を戻す必要もなく、お餅を焼く網を用意する必要もありません。ただ単に各家庭で作り置きした澄まし汁やけちん汁などにお餅を入れるだけ!焼いたお餅が好きな方はそちらで。唯一の注意点としては、お餅を煮過ぎると溶けてしまうということです。

■本格的なお雑煮の作り方の例(関東風・4人分・焼く場合)
お餅 4個
鶏胸肉 250グラム
ニンジン 1本
小松菜 4株
シイタケ 8個
だし 1カップ
薄口醤油 大さじ1

1、鶏肉を一口大のそぎ切りにします。
2、ニンジンは皮むきして短冊切りに。小松菜は塩ゆでして水気を取り、3センチぐらいにざく切りにします。
3、餅を焼き始めます
4、鍋にだし汁、鶏肉、ニンジン、シイタケを入れ、沸騰したらアクを取り、醤油と塩で味を調えます。
5、器に焼いた餅を入れ、その上に完成した汁をかけたら出来上がり!

2.お汁粉に入れる

こちらも定番。甘いお汁粉にお餅が絡まって、甘いものが好きな方にはたまりません。お汁粉を作るのが面倒な方は、缶やインスタントのものを使うととても簡単にできます。3時のおやつに是非!

1、小豆を水で洗い、小豆の3~4倍の水を加えてすぐに強火で煮ます。(途中でアクをすくってください。)
2、弱火で柔らかくなるまで煮る(途中で水が少なくなってきたら水を足してください)
3、小豆が煮えたら砂糖を加えます
4、焼いたお餅を入れてさっと煮て、出来上がり!

3.磯部餅などにする

まず、カチカチに硬くなっているお餅を戻します。水に漬けるか、または水に濡らした後に電子レンジにかけます。(この時、水をつけておかないと容器にお餅が張り付いてしまうので気を付けてください!)

水に漬けた場合はその後、網で焼いてから(電子レンジの場合はそのまま)、醤油を付けるなり、きなこをまぶしたりとお好みの味付けをしてください。

4.その他色々

定番メニュー以外にもまだ食べ方はあります。乾燥させたお餅を油で揚げて揚げ餅にしたり(上手くいくものといかないものがあります。また、普通のお餅でも微妙です)、しゃぶしゃぶやキムチ鍋に入れるのもおいしいです。

少し変りダネとしては、モッフルというものがあります。これは専用の道具を使って、お餅をワッフルのように焼き上げたものです。専用の薄いお餅を使うと、サンドイッチのように食材を挟んで焼けるのですが、もしかしたら鏡餅を戻したものでもできるかもしれません!

このように、ちょっと考えただけで様々な食べ方が出てきます。鏡開きまであと数日。お餅の料理の練習をするのもいいですが、いざその時になって食べ飽きた・・・なんてことにはならないように気をつけましょう!
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