2016.04.07

●【夢占い】吉凶を占う!友達にまつわる夢4つ

・・・競技場のグランドで仲良しの友達とおしゃべりをしていました。そうしたら、突然私の好きな人がやって来ました。まわりに友達がいるのに、彼は気にすることなく私だけと話を始めました。
気がつくと、グランドにまったく人の気配がなく、いつの間にか友達も帰ってしまい、彼とたった二人きりになっていました。その後は二人で手をつないで帰りました。

これは10代女性の夢の実例です。グランドにいる友達は恋のライバルを象徴します。好きな人と手をつないでいるのは独占したい相手をあらわし、関係を持ちたいという切実な気持ちが反映されています。

基本的に同性の友達は自分自身を象徴します。ライバルだと思っているのは実は彼女の心の中だけのことです。実際にはまわりのことは気にしなくてもいいのです。もっと自分をアピールしても大丈夫です。

では友達が異性だったら・・・また、苦手な友達だったらどうでしょうか?今回は様々な友達にまつわる夢をご紹介します。

・同性と異性の友達の夢

・・・自宅を改築した友人(女性)の家に数人で泊まりに行ってみんなでお酒を飲んでいました。私は急にお風呂に入りたくなって脱衣所で服を脱ぐと、あるはずの浴槽がなくなっていて、別のお風呂場を探しているうちに迷子になりました。

迷っていると友人の弟がやってきました。彼はバスタオルを持ってきて、お風呂まで私を案内してくれました。その間、私は裸のままだったかもしれません。

これは20代女性会社員の夢の実例です。この夢を見てまもなく、彼女はその友人から年下の男性を紹介されたそうです。これは運気の転換点を象徴するもので、これまでの人間関係から未知の人間関係への変化を暗示します。
祝いのお酒のイメージと共に、お風呂に入ろうとするイメージは運気の浄化を暗示します。基本的に同性の友達は自分自身を象徴します。

そこから自分だけが別行動に出るという背景があるなら、対人的な運気の変化・好転を暗示することがあります。また、異性の友達は自身の恋愛の停滞感を反映し、交友関係にときめきのない状況をあらわすことがあります。

・好きな友達、親友の夢

・・・私の家に大親友の女友達とその彼氏が二人で泊まりに来た。夜になって彼女は私のベッドですぐに寝てしまった。気がつくと私の横に親友の彼氏がぴったりと寄りそってきて、私の肩をそっと抱き寄せた。

「あっ!」と、私は慌てて声を上げた。ベッドを振り返って見たけれど、それでも彼女は私のベッドの中で寝息を立ててぐっすり眠っていた。

これは20代女性会社員の夢の実例です。夢に登場した親友はその後まもなく彼氏と別れたそうです。夢の中で彼氏がアプローチしたことは現実には彼女の身に起きなかったのですが、その親友と入れ替わるように、彼女には交際に発展する男性が現われたそうです。

これは親友の身辺変化を知らせる典型的なテレパシー夢になっています。親しい友達との間ではけっして珍しい現象ではありません。基本的に大好きな同性の友達の夢は自身の好感度アップの暗示。
反対に、好きな異性の友達の夢は自身の好感度低下の暗示になることがあります。

・嫌いな友達、苦手な友達の夢

・・・嫌いな女友達がしきりに私に小言を言ってきました。早口なので細かいことはよく憶えていませんが、私のファッションセンスについていちいちケチをつけている感じでした。

私は聞き取れることだけに反論していますが、まわりの女友達も彼女に加勢して、完全に彼女の味方をしていました。
彼女の顔のアップだけが印象に残っています。おまけに彼女の目力がすごくて、毒々しいアイシャドーが強烈でした。

これは20代前半の女性の夢の実例です。正直、嫌いな友達とは関係を続ける必要はないと思いますが、実際にはそうはいきません。距離を置く交友関係、苦手な友達はいつもあなたの身近にいます。

基本的に毒々しいアイシャドーは現実に敵対している相手を象徴します。ただ、相手を嫌っていても自身の象徴にもなります。
小言を言われているのは自身がそれを自分の女性としての価値基準、他の人への判断基準にしてしまっているからです。

・過去の学生時代の友達の夢

過去の学生時代の友人が登場する夢は、自身の人間関係、基本的な物事の学び直しの時期をあらわし、真摯な姿勢で基本に帰ることを促します。

昔の友人、過去の学生時代に交友のあった人物が出る夢ほど、自分を変えるための決断、現状の劇的な対人変化をうながされている状況をあらわします。

・友達って何?

友達の夢は人とのきずな(絆)を模索している状態をあらわします。絆にも悪い絆と良い絆があります。友達なら本当は好きな人のはずですが、時間と共にそのイメージが変わってくるのです。

喧嘩と仲直りを何度も繰り返して「親友」と呼ぶこともあれば、辛苦を共にして「戦友」と呼ぶこともあります。その絆が良くも悪くも後の因縁になるからです。

絆が深まればそれは「仲間」や「パートナー」と呼ぶのでしょう。でも中には悪友や最悪のパートナーになってしまうこともあります。
夢の友達のイメージは自身の人間関係や人格の鏡にもなっています。10~20代の夢に友達のイメージが多いのは、人と自分を「つなぎとめる」何かを模索しているからです。

結局、異性でも知り合いでもみんな友達になってしまうのでしょう。
ところであなたは身近な人間関係の中で誰かの傷を治す絆創膏の役割を果たしていますか?「絆創膏」という言葉にはなぜか絆という文字が入っています。
身近な誰かの痛みに共感できることが本当の友達の基本なのかもしれませんね。(梶原まさゆめ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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