2011.06.21

【iPhoneにできること】InstaPaperを使って・・・ネットに接続せずにWebページを見る方法

iPhoneを使ってWebサイトを閲覧していると、ふと気になるページを見つけることは間々あります。しかし外出先ではネットワーク回線が不安定で、地下にいる場合はいつ切れてもおかしくありません。屋外でも回線状況を気にせず、ゆっくりWebサイトを閲覧する方法はないものでしょうか…。

そんなときに便利なiPhoneアプリが「InstaPaper」です。これはWebページを保存し、オフラインで閲覧できるようにするアプリです。表示するWebページを登録しさえすれば、次回表示するときはネットワークに接続することなくWebページを表示します。

外出先などでWebページをゆっくり閲覧したいときに役立ちます。回線状況に依存しないため、表示の遅延や接続料金などをいちいち気にする必要もありません。

ここでは「InstaPaper」をどのように利用するのか。最初に利用する際の初期設定方法を紹介しましょう。

 

 

InstaPaperをダウンロードしよう

InstaPaperはAppStoreで入手できます。

カテゴリは「仕事効率化」。料金は無料です。

「Settings」を開こう

 

最初にInstaPaperをブラウザのブックマークに登録します。InstaPaperを起動し、画面上の「Settings」をタップします。Settings画面上にある「Install "Read Later" in Safari」をタップします。

 

 

「Javascript」をコピーしよう

 

続けて「InstaPaper」をSafariのブックマークに登録します。登録後、表示するJavascriptをコピー。登録したブックマークの編集画面を呼び出し、ブックマークのURL情報を、コピーしたJavascriptをペーストして上書きします。これで設定は完了です。

 

 

Webページを保存しよう

 

実際にWebページを保存してみましょう。Safariを起動し、保存したいWebページを開きます。ブックマークを呼び出し、リストの中にある「InstaPaper Read Later」をタップします。これで登録は終了です。

 

 

保存したWebページを呼び出そう

保存したWebページをどうやって閲覧するのか。まず「InstaPaper」を起動します。するとトップページにこれまで保存したリストが一覧で表示されます。閲覧したいWebページをタップすれば呼び出せます。

 

なお、保存したWebページがリスト上にない場合、InstaPaperに反映されてない可能性があります。InstaPaperをアップデートして直近に保存したWebページをリストに表示するようにしましょう。

 

 

さいごに

InstaPaperはWebページの情報を保存するシンプルなアプリです。ブックマークへ登録する際の設定方法が少々やっかいですが、設定さえすれば、ブラウザでブックマークするのと同じ操作手順でWebページを保存できるようになります。

 

ただし、保存したWebページが更新している場合、当然ですがネットワーク回線に接続しない限り、保存した当時の情報をそのまま表示してしまいます。最新の情報をチェックしたい場合は、その都度Webサイトにオンラインで接続し、InstaPaperで再度ブックマークする必要があるので注意しましょう。

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