2016.06.30

ペディキュア?それともジェル?フットネイル、爪の状態別チェックリスト

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。


サンダルの季節が近づいていますね。足の爪も、おしゃれしたくなる季節です。

でも、ちょっと待って!あなたの足、ジェルネイルを塗っても平気な爪ですか?とっても身近で手軽なジェルネイルですが、実は「塗ってはいけない爪」もあるのです。


マニキュアがいいのかジェルネイルがいいのか、チェックポイントを読みながら、自分の足先をチェックしてみてくださいね。

◇痛いような痛くないような

サンダルの季節になると痛みを感じないことが多い、足の巻き爪。つま先が開放されることで食い込みが少なくなるので「治ったかも!」なんて思いがちです。でも、油断は禁物!ジェルネイルは、固まるときの硬化の仕組みで爪を巻きこみやすくする場合があるんでます。

巻き爪で、少しでも痛みを感じたことがある方は、ジェルネイルは控えた方がいいかも。爪のカットの仕方や食い込み具合いでも変わってくるので、ネイリストさんに相談するか、皮膚科の先生に診てもらってからにしましょう。巻き爪はほうっておくと「陥入爪」という危ない状態まで進行する場合があります。

ペディキュアだったら巻き爪になることは少ないので「皮膚科に行く時間がないけれど、どうしてもおしゃれしたい」というときは、ペディキュアを塗るようにしておきましょう。

◇爪が割れている

伸ばしすぎた爪がパンプスの中で押しつぶされると、爪が割れてくることがあります。「ちょっとボンドでも…」は絶対にNGです!!

横に割れた爪の場合は補修もできますが、縦に割れた場合はジェルネイルをお休みしましょう。爪の表面の繊維が裂けるチーズのようになっている状態なので、亀裂が根元まで広がってしまうと厄介なのです。

そもそも、亀裂の入った爪に直接ジェルネイルを乗せると、亀裂の間に流れ込んで外れにくくなる場合があります。ペディキュアを塗るときもジェルネイルを乗せるときも、亀裂はしっかりネイリストさんに補修してもらってからにしてくださいね。

◇血豆ができたから隠したい

足の血豆っていつの間にかできているもの。爪が黒いと気分もがっくり。なんとかネイルで隠したいですよね。

血豆って実は簡単なものではなく、ずっと消えなくなる場合や、だんだん大きくなって、単なる血豆で終わらない場合もあるのです。しっかり皮膚科で診てもらいましょう。なにも問題がなければ、ジェルネイルでもペディキュアでも塗ることができますよ。

◇おわりに


つい簡単に考えがちな足元ですが、身近にひそんでいるのが爪の病気。足の爪は手よりも伸びるのが遅いので、一回トラブルが起きると治すのがとっても大変!ジェルネイルやペディキュアを塗る前にしっかりチェックしてみてくださいね。

【写真提供】

Nail & School  Coeurdufer
-ichigao&daikanyama-
http://www.coeurdufer.net/(川上あいこ/ネイリスト)

(ハウコレ編集部)

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