2016.07.07

同性チェックは男子より厳しめ「ネイルを見ればその子わかる」ポイント3つ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。

先日いらしたお客様がボソッと言っていました。「ネイル見た瞬間に、『あ、この子とは友だちになれないな』ってわかるよね。」
厳しい!さすが女子です。「女子のチェックは女子がいちばん厳しい」という現実をヒシヒシと感じました。

男子の目ももちろん気になりますが、同性である友人たち、先輩や後輩たちの視線だってやっぱり気になりますよね。「え…この人こんな趣味?!」なんてひかれちゃわないようなデザインって、いったいどんなものなんでしょうか?

◇頭の中ぐちゃぐちゃなのかな?

「あれもこれもってテイストがバラバラなネイルの子って、頭の中をまとめられない子なのかな?て思っちゃう。」

28歳A子さんの友人の爪は、赤と紫と黄色のミックスカラーに、お花と星とアルファベットのデザインだったそうです。バラバラ感が逆にかわいいし、上手くまとまってはいるけれど、どれがいちばん好きなんだろう?って思わずネイルを見つめてしまったのだとか。

ちぐはぐなネイルは個性的デザインとしてはNo.1のかわいさですが、「決められない子なのかな?」というイメージもつきやすいもの。全てがミスマッチになってしまわないように、ポイントのラメを同じ色にしたり、テーマカラーを決めて、ラインストーンで統一感を出したりしてみましょう。ちぐはぐなかわいさの中でも「いちばんのテーマはコレなのね」とわかるようにしておくといいかもしれません。

◇どっちが本当?

「いつもキレイめのパンツスーツでばりっとかっこいいのに、爪はラブリー全開な先輩。どっちが本当の先輩なのかな?」

と不思議に思っているのはB子さん。B子さんの先輩は全国No.1の売り上げを何回もあげているバリバリのキャリアウーマンらしいのですが、爪だけはいつもリボンやハートやキラキラで、まるでおとぎの国のようだとか。
「二面性がありそうでなんか怖くて」あぁ、なんかわかるかも。でも、男性に混ざってバリバリ働いていても、「ザ・女の子」なものに惹かれるときってあるんですよ。そんな良いギャップを「二面性」と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが…。

ついつい二面性を感じさせてしまうようなネイルを選びがちな方は、日ごろから小物やアクセサリーで、「ラブリーも好きなんだ」ってアピールをしておきましょう。そうすれば、周りもびっくりしないかもしれませんね。

◇いつもどんな時も揺るぎません

「絶対に黒なの。フレンチでもグラデでも黒。優しくて笑顔が素敵なのに、なんか闇を抱えてんのかな?」

と、友人のネイルを見て心配しているC子さん。フリーランスで仕事をしているとはいえ、常に黒いネイルをしている友人を心配しているそうです。きっと黒がお好きなご友人なんでしょうけど、黒ののインパクトってすごいですね。

黒は「財力を維持する色」といわれています。きっと、気持ちが落ち着いていて、大切な守るべきものがあるご友人なのかも…?!

◇おわりに

自己満足のためにやっている方が多いネイルですが、手先は目立つので、デザインだけでいろんなイメージを持たれがちです。「ネイルぐらい好きにさせてよ」と思いますが、やっぱりTPOも大切にした方が良さそう。

爪先のデザインは、洋服と同じように「その人」を表すもの。そのデザイン、まわりから「どう見えるか」も考えておきたいですね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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