2016.07.08

かじっちゃう?ちぎっちゃう?ついついやってしまう「爪の悪クセ」克服大作戦!

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。

あなたには、イライラしたり悲しいことがあったりするとき、ついつい出てしまう爪のクセってありませんか?

筆者がよく相談を受けるクセが「爪をかんでしまう」ことと「爪をちぎってしまう」こと。このふたつのクセに悩んでいる方って、実はとっても多いのです。「ジェルネイルを乗せてもかんでしまうし、まさか爪にカラシ塗って会社に行くわけにもいかないし…」悩ましい大人女子の爪事情。今回は、そんなクセを克服する解決方法をお伝えしますね。

◇ネイルアートがOKの環境なら

ネイルアートがOKなら、爪にネイルアートを乗せてしまうのがおすすめです。中でも「エンボスアート」というふくらみのあるデザインを選びましょう。乗せる場所は「爪先」。爪先にエンボスアートがあることで、かじってもちぎってもびくともしない爪に仕上がります。

ネイルストーンと違って、大小のデコボコになったりしないため、ひっかかりも少ないのがエンボスアート。土台のジェルネイルとの密着面も広いので、簡単に取れることもありません。

◇ネイルアートがNGの環境なら

「ネイルアートは会社で禁止なんです…」そんな方でもがっかりしなくて大丈夫!もちろん、他にも方法があります。

それは「アクリルフローター」と呼ばれるものを爪の上に乗せること。材料はスカルプチュアを作るものと同じなのですが、長さは自爪の長さのままでOK。爪の上に塗る爪、のようなものですね。
アクリルフローターを塗った上からマニキュアを塗ったり、ジェルネイルを塗ったりしましょう。アートのない単色塗りでも、硬くてかみちぎれない爪に大変身しますよ。

色を塗ることが禁止されている方でも、透明のアクリルフローターだけなら目立ちません。薄く乗ったアクリルフローターは、厚みも少なくてとっても自然な仕上がりです。

◇短いor長い

「爪を短く切っておけばかまないはず!」と、深爪ギリギリまで自爪をカットする方も多いですが、短くカットしても、すぐに伸びてしまうもの。健康な成人で1日0.1mm伸びると言われているので、かまないでいる為には2日に一回は爪切りをしないといけないことに。ちょっとめんどくさいですよね。

むしろ、長くキレイに維持しておく方がかみにくくなる、という意見も多いようですよ。「せっかくキレイに伸びてるし」という気持ちがはたらくんでしょうね。ネイルアートやアクリルで保護しながら、ネイリストのケアでキレイに爪を伸ばしてみるのも大切なポイントです。

◇プロのケアも大切

爪先に、ほんの少しひっかかりを感じるだけでも「かんだりちぎったりしてしまう」という方が多いのが爪。段差のないなめらかな爪先でいるには、爪切りではなくネイルファイルでのお手入れが必須です。

自分でネイルファイルを使うのが難しい方は、ぜひネイルサロンへ行ってみましょう。「爪を飾る場所」というイメージの大きいネイルサロンですが、爪先を削って整える、「ファイリング」というメニューだけでも受け付けてくれるところが多いですよ。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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