2016.07.20

喜ばせたいならコレは避けて!彼へのサプライズで女子がやりがちな失敗

記念日や誕生日、クリスマスやバレンタイン、イベントにおいて大好きな彼に「サプライズをして盛りあげたい!」な~んて考える女子は多いハズ。

サプライズを仕掛けるのは「相手の喜ぶ顔が見たい!」という気持ちがあるからこそではありますが、サプライズ計画をせっかく練っても実際コトはうまく運ばず“大失敗”……なんてこともあるのです。

そう、成功しなければ相手にとっては「ただの迷惑」になってしまうのがサプライズの怖いところ。

そこで、このたび男性に「ありがた迷惑なサプライズ」をリサーチしてみました。コケることのないよう失敗例から学んでみましょう。

●わたしの手料理

「彼女がはじめて俺の部屋に来たときのこと。俺を喜ばそうとして手料理を作って持って来てくれたのはいいけど、アレルギーがあるから食べられないものでムリだった……。彼女は『せっかく時間かけて作ったのに……ひどい』って不機嫌になるし、ホント最悪!男ならなんでもバクバク食べるなんて女の偏見だよ」(20代/公務員)

女子なら誰でも彼氏への“手料理”を考えるもの。
サプライズ手料理で男性から「意外と家庭的なんだな~」と見直されたいのはわかりますが、リサーチ不足ではただの無駄足となってしまいます。

特に付き合い出した頃は料理に限らず、相手をよく知らない状況での“手作り”はもらう側にはちょっとキツいかもしれません。

“手作りならもっと愛が伝わる”……という勝手な思い込みはやめましょう。

●ふたりのラブラブ写真の投稿

「俺の誕生日に夜景が綺麗なお台場でハッピーバースデーをしてくれた彼女。そんな彼女を『一生大事にするよ』とハグしたりしてその日はすごい盛り上がった。彼女がレインボーブリッジをバックにラブラブ記念写真を撮りたいというので、夜景を背にしてチューしてる写真を撮ったら……な、なんと次の日SNSでその写真がアップされていた!取引先の人や職場の上司ともSNSで繋がってるし、大迷惑!!それにオレは見せ物じゃないっ」(30代/広告)

サプライズ投稿は危険な行為です。
彼氏やふたりの記念写真のお披露目は信頼できる仲間内だけであればまだいいのですが、それが全く知らない他人にまでに及ぶものであればされた方としては“ただの晒し者”です。

個人情報を垂れ流しにされて喜ぶ男性はいません。まして相手の男性が勤勉な社会人ならなおのことです。

女子なら「自分が大好きな彼氏をみんなに見てもらいたい」「ラブってるところを自慢したい」という気持ちも分からなくもないですが、その幸せはふたりだけの宝物にしましょう。

●超高級レストランでディナー

「ふたりが出会った一周年の記念日に彼女はお祝いしたかったらしいけど、そんなことを聞かされていない僕はホテルのロビーに突然呼び出され、エレベータの最上階で降りるとそこは超高級レストラン!焦りまくる僕に彼女は『大丈夫。今日はわたしが奢ってあげる。だって今日は記念の日だからたまには奮発しよう』とは言われたものの、運ばれてくるコース料理にも緊張しまくり。だいたいこっちはこんなレストランでのマナーなど知らないしナイフとフォークの使い方もわからないし、服装だって浮いてたと思う……。会話も楽しめなかったし料理の味だって覚えていない。ただただ疲れた」(20代/IT関係)

女子は記念日を「特別な日」だと思うばかりに張り切りすぎて、空回りしてしまうことがあります。
いくら素敵なレストランの豪華なディナーでも彼の居心地が悪くては楽しい記念日とはならないのです。

【神崎桃子から愛のメッセージ】

サプライズとは相手を驚かせるために内緒で行う“不意打ち行為”です。
でもその不意打ちによって相手のテンションが逆に下がってしまうこともあります。

自分がされたいこと、自分がされて嬉しいことを男性が喜ぶとは限りません!
サプライズとは自分がやられる立場に立って考えてみるだけでは十分ではないのです。
自分がされたら嬉しいことを同じように相手にしてあげるだけであるなら、それは“ただの自己満足”。サプライズは“押し付け”と化してしまうのです。

忘れてはならないのは、イベントや記念日そのものが大事なのではなく“相手の気持ち”が一番大事だということです。

相手の思いを無視したり、相手へのリサーチを怠っては成功するはずなどないのです。
サプライズは“自分中心”で考えずに“相手中心”で行うことを心掛ければきっとうまくいくはずです。

あなたの“相手目線”で考えた思いやりのあるサプライズで彼氏を楽しませてあげてくださいね。(ライター/神崎桃子)

(ハウコレ編集部)
(吉木千沙都/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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