2011.06.02

管楽器になりきれ!?カラオケでのワンランク上の歌い方(小技編)

 

 

カラオケでみんなよりも、ちょっと差を付ける歌唱方法です。

 

どれも簡単な工夫で歌唱力アップ!

おためし下さいませ。

腹式呼吸で歌う

 

お腹を押すと「ピコッ!」と鳴るオモチャです。

腹式呼吸とは正にこのオモチャの原理で発声する事です。

 

 

オモチャと同じように、身体全体で空気を吸い込んで下さい

 

基本的には、よく言われるとおり「おへそに力を入れ、肩で息を吸い込まない」です。

 

ゆっくり息を吐く


上のオモチャも一気に押し込むと、良い音が出ません。

ゆっくりじっくり、貯め込んだ息を保たせましょう。

 

 

ハイトーンの出し方

 

高音は声帯の筋力を上げる事で美しく出せます。

ハイトーンで歌い続けるには、日々鍛錬が必用ですが、歌い方を整える事でサビの一部などで数音ハイトーンをキープする事はできます。

 

マイクを立てて、天を仰ぐ


真っ直ぐ上を向いて、喉を伸ばして歌う事で高いキーで歌えます。

この時、腹式呼吸が出来ていれば、より美しく、長くキープする事ができるでしょう。

ビブラートのかけ方

ビブラートは音を伸ばしながら、強弱をつける方法と、上下させる方法があります。

 

強弱をつける方法は、声の強さに強弱をつけます。出したり止めたりといった感じです。どちらかと言うとビブラートと言うよりも、コブシが利いてしまいそうです。

 

上下させる方法でビブラートをかけると良いでしょう。

 

声を伸ばしながら半音下げて、戻す、コレの繰り返しです

 

半音と言われてもピンと来ないかも知れません。

ドレミで言うと「ド」から「レ」は1音上がっています。半音とはその半分です。

ピアノなどの鍵盤で例えると黒い鍵盤が半音になります。

 

 

「ミ」から「ファ」は1音ではなく半音です。

音階に注意しながら、ドレミを唱えてみて下さい。

半音の感覚を掴むきっかけになるかと思います。

 

一定の波長で伸ばすとより綺麗になります


 

声量アップ

やみくもに大きな声を出しても美しくありません。

 

マイクではなくモニターに向かって歌う

 

ついつい、マイクで歌う事を意識してしまいがち、でもそれでは声が小さくなってしまいます。

 

心理的に目の前の人と話す声と、遠くに居る人と話すのとでは、声の大きさが変わりますよね。歌い方でも同じ事が言えます。

 

手元のマイクに向かって歌っても、同じように声は小さくなりがちです。
下の写真を見て下さい。

 


この立ち位置から、テレビモニターに向かって歌う。

普通におしゃべりするだけでも、声が大きくなりそうではありませんか?

 

モニターに限らず、遠くの物を目標に声を届かせるつもりで歌ってみて下さい。それだけでグッと声量が上がります。

イメージをしっかり持ってワンランク上に

歌う事は、自分を楽器にして演奏する事です。 

 

管楽器になったつもりで歌ってみましょう

 

 

よく身体を折りながら歌うボーカリスト居ますが、アレはポンピングでその場では強いブレスで歌え、一見カッコも歌も良さそうですが、喉を痛めるだけで、利点は有りません。

ちゃんと姿勢を整えて、背筋を伸ばして歌いましょう。

自分が管楽器になったイメージを持って、シュッと構えて歌ってみましょう。

 

立って歌うだけでも声の伸びが違います


また、何よりも大切なのは、ワンランク上の自分をイメージして捉える事です。 

 

おわりに

いかがでしたか?今回ご紹介したポイントを意識して、カラオケを楽しみましょう!
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