2011.06.04

「足が伸ばせない!」を解決☆大荷物でも新幹線でゆったり座る方法

 
新幹線で出張や旅行をするとき、荷物はどうしていますか?
高速バスや飛行機なら預かってもらえますが、新幹線の場合、基本的に荷物は個人管理です。
しかも、収納スペースは座席の前か網棚の上だけ。
なにかと荷物の多い女性は特にお困りではないでしょうか。

大きなスーツケースを網棚に乗せるのはむずかしい……
座席の前に荷物を置けば脚を伸ばせない……
グリーン車なら広いけれど価格が高い……

そんなお悩みを解消する方法をいくつか紹介します。

一番まえの座席を予約する

チケット購入の際、あいていれば座席のリクエストができます。
この際、車両の一番まえの席を選びます。

一番前の席は他の席より少しシートの間隔が広いので、座席の前に荷物を置いても比較的ゆったり座れます。

一番うしろの座席を予約する

同じく、チケット購入の際に一番うしろの席を選びます。
シートと壁の間にスペースがあり、そこに荷物を置くことができます。
スーツケースでも横に倒せば座席のリクライニングが可能です。

チケットを確認しにきた車掌さんに自分の荷物である旨を伝えましょう。申し出がないと不審物とみなされ持っていってしまう可能性があります。
すぐうしろとはいえ目の届かない場所です。盗難には注意しましょう。
すでにほかの座席の方の荷物でうまってしまっている可能性もあります。ご了承ください。


デッキの荷物置き場を利用する

新幹線によっては、一車両おきに荷物置き場を設置しています。誰でも使用可能です。

チケット購入の際、駅員さんに荷物置き場のある車両かどうかを確認し、利用したい場合は荷物置き場に近い車両・座席を選びます。

盗難の可能性があります。利用は自己責任でお願いします。
すでにほかの方が荷物でスペースがうまってしまっている可能性もあります。ご了承ください。


車掌さんに預かってもらう

車掌さんに、車掌室(荷物室)で預かってもらえるようお願いしてみましょう。
スペースがあいていれば快く引き受けてもらえます。

降りる駅が近付いたら早めに荷物を引き取りましょう。自分から申し出ないかぎり、荷物は出てきません。駅に着いてから申し出ていては降車に間に合わなくなりますので気を付けましょう。
すでにほかの方の荷物でスペースがうまっていてお断りされる可能性もあります。ご了承ください。


最後に

何事も早めの行動が大切です。
新幹線のチケットは利用日の1ヶ月前から購入可能です。
予約しようと思ったときにはもう狙った座席がうまっていた、ということのないように早めに予約しておきましょう。

どの方法も100%成功するわけではありませんが、頭の片隅に記憶しておいて、利用できそうな場合にぜひ利用してみてください。

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