2016.08.07

長く愛用したいから…「使い勝手」のよさで、トートバッグは選びましょう

気軽にものを出し入れできるトートバッグ。トートバッグの種類も、フォーマルなビジネス用から、ゆるいプライベート用までさまざまです。

自宅の扉の前で鍵を使いたいのに、カバンをさぐってもなかなか出てこない…なんてことありますよね?今回は、「使い勝手」がいいトートバックの、失敗しない選び方をご紹介します。

■収納力があるトートバッグとは!

トートバッグユーザーが一度は経験するのが、小物が下に隠れて、いざというとき出てこないこと。折りたたみ可能な薄手のトートバッグでも、最低、内ポケットはひとつ欲しいですよね。小さめのポケットがあれば、鍵にリップクリーム、目薬などの小物を別に入れておけます。

もし、お気に入りのトートバッグにポケットがなければ、ポーチなどを使ってバッグインバッグで仕分けると取り出しやすいですよ。

■大きすぎても小さすぎてもダメ!

トートバッグを選ぶときにはサイズ感も重要です。大きすぎると移動するときに身体にまとわりついてきたり、すれ違う人とゴンゴンぶつかったりして邪魔ですよね…。

小さいものは、ちょっとお手洗いにメイク道具を持っていくときなんかはたしかに便利です。ただ、ものの量に対してバッグが小さすぎると収納しきれず、ものがあふれた状態で持ち運ぶことになってしまいます。持ち運びたいものの量に対して、適切な大きさのトートバッグを選びましょう。

■「軽いバッグ&中身の整理」でGOOD!

日々持ち歩くトートバッグ。「中身を詰めこんだ覚えはないのに、なぜか重たい…」と感じたことはありませんか?気分に合わせていろいろなバッグを持ちかえている方は、もうお気づきかもしれませんね。

かっちりしたバッグの中には、バッグ自体が重いものも少なくないんです。毎日持ち歩くなら、少しでも軽いものを選んでおくと、日々の負担がグッと軽くなりますよ!また、軽いトートバッグでも、たくさんのものが入るので、いらないものを入れっぱなしにしてしまうことがありますよね。トートバッグのブラックホール化を防ぐためにも、こまめにバッグの中身はチェックしましょう!

■取っ手は、肩にかけられる長さを!

トートバッグの取っ手の長さでベストな長さは35~40㎝。わきにトートバッグがすっぽりと収まれば、わき下に固定できるのでブラブラとなりません。わきで落ちるのをガードしているため、気が付いたらものを落としてなくしていた…なんてこともなくなるでしょう。

取っ手が長すぎると手に握るときに重心が下になって重く感じることが多いので、このような場合は、結んだりして長さを調節してみてもいいですね。

■長持ちのワケは品質へのこだわり

トートバッグの傷みやすい部分は、底の角の部分と取っ手の部分。底の部分と取っ手の部分の仕立てが丁寧なものを選ぶと長持ちします。麻や綿のキャンバス地や、日本語で帆布(はんぷ)と呼ばれる生地などは丈夫です。

丈夫なことに加え、素材の変化を楽しめるデニム生地は、長い期間使うことで愛着がわいてくるのでおすすめです。レザー製も、オイルでこまめなお手入れをすると、色つやの変わりようが味わえるでしょう。

■トートバッグは便利なカバン!

使いやすくて、しかも長持ちするのがトートバッグのいいところ。ライフスタイルにあったものをチョイスすれば、カバンの中身を探す時間のロスを減らせます。定番アイテムで便利かつおしゃれに夏を楽しんでみませんか?(石川絵美子/ライター)

(ハウコレ編集部)
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