2011.07.11

ずっと一緒にいるために♪大事な愛犬の健康を守ろう! 実例紹介☆わんこのダイエット方法


我が家にきた当時の愛犬の姿です。

太り気味で洋服も着れずハーネスも満足に付けられませんでした。 

 

 わんこの太り過ぎはわんこの健康にもよくありません。

定期的に体重管理をするという以前に心がけておきたいことをご紹介します。

食生活を見直そう

太る原因の一つには【食生活】があげられます。

私の母は実家の犬に、ドッグフードが高いからキャットフードを16年も与えてきました。

結果、実家の犬は栄養が偏りトップの写真のように。

 

犬には犬の、猫には猫の栄養のバランスがあります。

 

犬に猫や人間のおやつや食べ物を極端に与え続けると、病気の原因にさえなります。

お菓子はもちろん、犬が食べると命の危険に及ぶものさえありますので

十分気をつけましょう。

 

ちなみにトップの写真のわんこは、

私が福島原発事故により浪江町の実家から引き取ったわんこで、

我が家に来た当時は15kgを超えていました。

(柴犬とビーグル犬のミックスだろうと思われますが、

標準を上回っていたことは見た目にも明らかでした)

 

このわんこには今まで与えていたご飯の半分の量を、

かつ、キャットフードではなくドライフードに切り替えていくことで対応。

ご飯を切り替えるとわんこによっては食が進まないことも多いのですが、

食べなくても10分くらい置いたら食器を下げておりました。

 

ご飯が少ないからと言っておやつを与えたりはしません。どうしてもおやつを与えたい時はご飯の量を少なくするなど調整しましょう。


 

 

 

水分補給を大切に

代謝を良くするために、体内の老廃物を排泄することも大切です。

ご飯に水分を含ませて与えるほか、

お水は常時お部屋に設置して水分を取れるようにしておきます。

 

中にはご飯に含ませた水分だけで足りるのか普段はお水をなかなか飲まないわんこもおります。

そのようなわんこには鰹節や(わんこ用の)スープの素などで

ちょっと香りをつけて与えてみるのもいいでしょう。

 

おトイレが近くなるからといって水分を取らせない方もいらっしゃるのですが、出来ればしっかり水分を取らせしっかり排泄を。結石の予防にもなります。(決してがぶ飲みさせる必要はないですよ)


 

適度な運動を心がけよう

そのお家で生活のリズムがありますので毎日お散歩できないわんこもいるでしょう。

お外に出られない時でも、

飼い主さんの時間の空いたときは沢山遊んであげましょう。

 

また、人間でも1日中お家の中にいるのは苦痛な事です。

話しかけたりおもちゃで遊んだり、

コミュニケーションをとりながらパートナーの体を優しく撫でてあげましょう。

マッサージやタッチは飼い主さんの手を通じて温もり、

優しさ、愛情といった目に見えない心を感じることができます。

 

体が温まりうっとりとした顔をしてくるでしょう。

気持ちよくなってきて幸せを感じるとわんこも気持ちが安定し自分からマッサージやタッチを求めてくるでしょう。

 

マッサージに限らずですが、

パートナーが自分から求めて何か行動を起こしてくる気持ちにさせてあげることが大切です。

嫌がる時は無理にしてはいけません。

 

要は、太っているから・・と飼い主さんが決めつけず、

パートナーが楽しく体を動かせる方法を見つけてあげることが大切です。

 

パートナーがおやつ以外で一番興味を示すことを生かして遊びにつなげてみましょう。

 

最後に

15kgを超えていた我が家のわんこは、3ヶ月で3.5kg減量に成功しました。

(減量前)

 

(減量後)現在の様子

 

あばらに触れることもできなかった愛犬のお腹。今はすっきりしています。

洋服もハーネスもすんなり入ります。特注しなくても済みます(笑)

ここまで来てようやくドッグフードも標準の量に少しずつ戻しました。

あとは、体重維持ですね(^_^)

 

 

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