2016.08.24

もっと遊ぶと恋は100倍楽しくなる

とくに社会人になると、上手に遊べる人と、そうではない人に大きく分かれてきます。
今回は遊びと恋愛について、一緒に考えてみたいと思います。

■「遊び=浮気」ではなくて…

遊びという言葉って、「遊び人」に代表されるように、あまりいい意味で使われない言葉です。
遊んでばかりいないで勉強しなさい……親からこう言われてきた人も多いでしょう。

でも本来、遊びって、男を知るいい経験なのです。男を知るというか、人を知るいい勉強の機会なのです。

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取材をしていていつも感じるのは、小さいころから男子とたわむれてきた女子は、非常に恋愛上手だということです。
反対に、男子と遊んでこなかった女子って、オトナになってからやっと「男の教科書の1ページ目」をめくるので、なかなか恋愛上手にならない……こういう傾向があるかと思います。
子どものころは、男子とばかり遊んでいたら「この、男好き!」みたいな陰口を言われていた人もいるでしょうけど、その、陰口をたたかれるような遊びが、オトナになったら「効いてくる」わけです。

■無駄が「その人らしさ」をつくる

今からでも遅くないので、上手に遊べる自分を目指してみてはいかがでしょうか?
遊び上手な人とつるんでおくと、自然と遊び上手になれます。

遊びがうまい人って、おなじことをやるにしても楽しくやります。
たとえばコンビニでお茶とお菓子を買うだけ……というときだって、遊び上手な人は「今日はコンビニで1,000円分、好きなものを買おうぜ!」なんて言ったりします。
子どものころに、遠足のおやつを買うのと似たような感覚を出すわけです。

もっとオトナになると、「花火大会に行って花火を見よう」ではなく「船の上から花火を見よう」という遊びをする人もいます。

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つまり遊びって、よく言われるように、言ってみれば無駄なものです。
コンビニでお茶とお菓子を買うのなら、500円もあれば済むところを、1,000円も(!)使うわけです。無駄ですよね。
花火なんて、陸から見れば済みますが、わざわざ海の上から見る……無駄の骨頂みたいな話です。

学校時代に男子と遊ぶ無駄な時間をすごさなければ、もっと偏差値の高い大学に入れて、いい会社に就職できただろうと後悔している人もいるかと思いますが、でもその無駄が「その人らしさ」を形づくっています。

その人らしさとは、その人が持っている雰囲気のことです。雰囲気のいい人になるのは、なかなかむずかしいと言われますが、なんのことはない、よく遊ぶと、雰囲気のいい人になれます。
つまり「人」を知ると、雰囲気のいい女子になれます。遊びを通して、人はふつう「人の気持ち」を知るからです。

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彼氏候補の男子と、あるいは彼氏と、あるいは友だちと、もっともっと遊ぶと、恋は100倍楽しくなります。
子どものころのように、とくになにをして遊ぶというのがないまま、パッと会って「今日は、なにして遊ぶ?」と言えるような遊び方が、最高に楽しい恋愛を運んできます。
今週末は、なにして遊ぶ?(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)
(まつきりな/モデル)
(柳内良仁/モデル)

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