2016.08.25

彼と喧嘩をしたら彼女がオトナになったほうがいい理由

彼と喧嘩をしたら、彼女のほうがオトナになって「ごめんね」と言ったほうが、きっとラブラブな関係を維持しやすいということについて、今回はお話したいと思います。

■男にはヘンなプライドがあるから

彼女が先に詫びたほうがいい理由のは、男には妙なプライドがあるからです。
もう少し具体的にいうなら、男って「メンツ」をつぶされただけで、すごく怒ってしまうからです。

たとえば……あるていど実力がないと安定したお給料を得ることができないと言われているこの時代においても、まだ肩書きだけにこだわっている男子というのはいます。
ちょっと失礼な言い方かもしれませんが、主任と課長で、手当てが1万円しか違わなくても、課長という肩書きにすごくこだわる男子……。あるいは課長になったとたんに威張り散らす男……。

他方、女子のほうは、肩書きにこだわることなく、自分がやりがいを感じる仕事にさっと転職したり、マーケットは小さくてもいいから自分がやりたいことで独立をしたりと、こんな感じではないかと思います。

肩書きにこだわっている女子もいると思いますが、そういう女子は、どちらかといえば男性的な考え方をしているのかもしれません。

■彼が最高に喜ぶこと

恋愛においても、妙なところにプライドを置くのは、男子のクセです。
自分の彼女にみんなの前で恥をかかされた場合、別れてしまう男子だっています。
反対に、彼にとって最高にうれしいことは、みんなの前で彼を立ててあげることです。たとえば「わたしの彼って、仕事ができるから」と、みんなの前で言うこと。これだけで交際が半年は長持ちします。

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彼女と喧嘩をしたときだって、きっと彼は心のなかで思っているんです。
「おれがもっと気を長く持って、彼女の話をちゃんと最後まで聞いてあげたら、彼女は怒りださなかっただろう」とか、「おれがもっと彼女のことをかまってあげていたら、彼女と喧嘩にならなかっただろう」とか……わかっているんですよね。

でも、そういう正論を彼女に言われたら、彼はきっと烈火のごとく怒るのです。正論を言われたら、たいていの人は怒りますよね。
わかっているけど、プライドが邪魔をしてできなかったことを指摘されたら、もうプライドがあるだけに、収拾がつかないことになるのです。

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ハッキリ言って、男のプライドって妙なものだし、現実離れしているし、女子にとってみたら、ど~でもいいものだろうと思います。
女子が「おネエキャラ」の男子と話しやすいというのは、おネエキャラの男子は、女子の前で男特有の妙なプライドを出さないからでしょう。
女子になにを言われても「ですよね~」と、同調しておくとか、うまくやっているのでしょう。

女子には女子特有のプライドがあり、男子には男子特有のプライドがあります。
そのへんを客観的に見ることができるようになれば、恋人との関係が、一段と深くなります。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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