2016.08.26

リップケアからメイク落としまで!「ヴァセリン」の幅広すぎる使い方

地味な見た目なのに、多くの人から永らく愛されつづけているヴァセリン。大きなサイズから小さなサイズまでバリエーションも豊富です。

そんなヴァセリンには、驚くべき効果と使い方があるとのこと!どんな内容なのか気になってしまいますよね?!

■ヴァセリンの原料

ヴァセリンは、とってもシンプルな保湿剤。実は石油が原料の製品なんですよ。ワセリンは、精製度によって大きくふたつに分けられ、比較的安価で手に入るのが黄色ワセリン、精製度が高く化粧品や医薬品に使用されるのが白色ワセリンです。

ヴァセリンは白色ワセリンの製品!皮膚を保護するために病院で処方される「プロペト」も白色ワセリンのひとつです。

■ヴァセリンの効果

ヴァセリンの効果はとてもシンプル!肌に何かを与えるのではなく、肌表面を少量でもしっかりコーティングし、水分蒸発を防ぐことで保湿力を高めるというものです。肌本来の働きを助けてくれるということなのですね。

人の皮膚の自己回復力をうながし、副作用ももちろんありません。安心して使用できる保湿剤の代表格です。体のどこにでも使用することができます!

■使い方1:リップクリーム代わりに

唇の荒れは、季節などによる乾燥だけが原因とは限りませんよね。口紅や歯磨き粉の刺激で荒れることもあります。他にも、食生活が乱れて栄養不足になったときとか…。

そんなとき、低刺激のヴァセリンをリップクリームとして使用することができます。ヴァセリンはなめても問題ないくらい安全な商品で、医師からおすすめされることもありますよ!

■使い方2:メイク落としに

ヴァセリンは油分ですから、メイク落としとしても有効に活用することができます!アイメイクなどの落としづらい部分にも効果的。やさしい油分なので、目の近くや唇など、デリケートな部分にも安心して使用できるのがうれしいところです。

ただ、乳化剤などの入っていないシンプルな油分であるため、洗い流しづらいというデメリットはあります。化粧水を含ませたコットンで、やさしくふきとるなど工夫すると良いですよ。

■使い方3:かかとケアやネイルケアに

乾燥が原因でガサガサしてしまう、ひざやかかと。角質が厚くなる原因のひとつが乾燥です。そのため保湿効果を高めるヴァセリンは、ひざやかかとのケアにピッタリ。
やり方も簡単。入浴後にうすく伸ばしてぬるだけです。保湿されることで角質も段々やわらかくなっていきますよ!

また、除光液の刺激などで乾燥が気になる、爪のケアにも効果的です。入浴後、爪や爪周りの皮膚にやさしくぬっておきましょう。

■どこにでも使える万能保湿剤!

ドラッグストアで簡単に手に入るヴァセリンは、目の周りや唇なども含めて、顔からボディ、爪までどんな部分にも使える万能な保湿剤です。他の白色ワセリンでもOK。ぜひ試してみてくださいね!(SORA.K/ライター)

(ハウコレ編集部)

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