2016.08.28

透けやすい白シャツ、どう着ればいい?賢いインナーの選び方

オフィスウエアとしてはもちろん、フォーマルやカジュアルなど様々な装いで活躍してくれる白シャツは、誰もが一度は袖を通したことのあるアイテムのひとつではないでしょうか。

白シャツの着こなしには体系に合わせたデザイン選びと同じくらい、インナー選びも重要なことは、ご存知でしたか?この記事では白シャツを着るときの、賢いインナーの選び方をお教えします。

■白や黒は意外と目立つ!

肌着の色として定番化しているイメージの強いホワイトやブラックですが、実は白シャツと合わせた場合、遠目からでも分かる程度に透けているんです。
ホワイトは特に肩紐や袖口と首周りの境界線がハッキリと浮き出し、ブラックは色が全体的に透けてシャツをくすんだニュアンスを作っています。
同じく色の主張が無いグレーのインナーも、白シャツと合わせると透けてしまい、汗染みもできやすいので注意しましょう。

■鉄板はモカベージュ

お洒落な印象は持たれにくいベージュカラーのインナーですが、白シャツをお洒落に着こなすにはベストなのがこの色です。
ただし、自分の肌の色よりも薄い色を選んでしまうと、ホワイト同様ラインがうっすらと透けてしまいますので、比較して少し濃い目のカラーを選ぶようにしてみてください。
メーカーによって「モカ」「ベージュ」「ココア」など様々な呼称がされています。

■パープル系も透けにくい色

ベージュに次いで透けにくいカラーとして注目されているのが、パープル系のインナーです。
パープルと一言で表してもその色味は幅広いものがありますが、白シャツと相性のいい色は、ベージュに紫を少し足したような色味です。
多くの場合は「モーヴ」と呼ばれたりしていて、ベージュには手を出しにくい若年層を中心に人気が出ていますよ。
さらに可愛らしいニュアンスをプラスした「モーヴピンク」もオススメです。

■あえて透かせる着こなしも

フォーマルやオフィスではなくカジュアルに白シャツを着こなす場合は、あえてインナーを透かせるテクニックもあります。
鮮やかなブルーやピンク、グリーンなどの単色インナーを透かせれば、コーデの差し色になったり明るい印象を作ったりできますよ。
ストライプやゼブラなどの柄ものを透かせた着こなしもあります。
くれぐれも下品にならないよう、ボトムスや小物は引き締まったデザインにするなど工夫してみてください。

■実際に着て確認することも大切!

肌の色や白シャツの素材との相性もありますから、インナーを選ぶ際は実際に着用して確認してみてくださいね。
蛍光灯では大丈夫でも日光だと透けてしまう場合もあるので、屋外や窓辺でもチェックできればベストです。(りうな/ライター)

(ハウコレ編集部)

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