2016.09.15

【夢占い】吉凶を占う!対人感情にまつわる夢4つ

「・・・私の部屋(実家暮らしです)に彼(現在交際中の恋人)が遊びに来ていて、ベッドの上でだんだんいい感じになってくると、突然、ついさっき旅行に出かけたはずの父と母が帰ってきました。

部屋の入口に父が仁王立ちし、母が私たちのいるベッドの前にすごい勢いでやってきました。激しく怒る母に対して、彼は土下座してひたすら謝っていました。」

これは20代女性会社員の夢の実例です。彼女の父親とこの彼は上司と部下という間柄、おまけに彼は現在離婚調停中のため、彼らは両親に内緒で交際していたそうです。彼女自身の後ろめたさが、この夢では素直に反映されています。

単に自身のネガティブな感情を表現する夢で、ご両親との関係や彼にまつわるトラブルを暗示するものではありません。
では、対人感情にまつわるいくつかの夢のシンボルをご紹介しましょう。

謝る夢

謝るイメージの夢は基本的に後悔や後ろめたさといった、ネガティブな感情を反映します。謝る相手を見るのは自身の中に罪の意識や後ろめたさがあることをあらわします。
また、自分自身が誰かに謝る場合は、自身の頑固さや、その相手との感情のもつれや葛藤をあらわします。

感謝する・される夢

感謝される夢は、基本的に対人問題の収束、対人的な状況の変化を暗示します。また、自分自身が誰かに感謝する夢は自身の中に妥協や譲歩、甘えの感情があることをあらわします。

理不尽な夢

誰かに理不尽な行為をされる夢は、何らかの不利益な状況をあらわします。自身の対人的な我慢や忍耐、コミュニケーション上のネガティブな感情がピークに達していることをあらわします。

誰かにからまれる・文句や小言を言われる夢

「・・・ダンスのレッスンに遅刻しそうだったので、慌てて近道に入ると、そこには急な坂道がどこまでも続いていました。途中で苦しくなってきたので、あきらめて来た道を戻ろうとすると、そこにダンスの先生が立っていました。

『あなた、やっぱりさぼろうとしていたわね』と言われ、反論をすると、センスがないとか本気度が足りないとか、グチグチと小言を言われ続けました。たまらず『もう辞めさせてもらいます!』と言って私はそこを立ち去りました。でもその足でまた慌ててレッスンに行こうとして、『あれっ?』と思った時に目が覚めた。」

これは20代女性の夢の実例です。夢を追いかけている状況に停滞感があることをあらわします。
また、ダンス教師との間の対人的な確執をあらわし、対人問題の長期化を暗示しています。目標や現在の視点を変え、レッスンを辞めて他の先生についたりすることを考えてもいいかもしれません。

感情にまつわる夢は自身の対人理解が問われている

テレパシー夢や予知夢にならない感情の夢は、自身の身の周りの人間関係の柔軟な対応力・理解力が問われています。
どう対処するかは自分次第です。感情が印象的な夢は、対人関係の確執の反映です。夢の中に問題解決への何らかのヒントが隠されています。

このような夢の基本的な読み解き方は、その時の感情を思い出しながら、現実と照らし合わせて素直に判断することです。焦らず中長期に見て、少しずつ対応を考えてみてください。(梶原まさゆめ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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