2016.10.21

口説き上手より「口説かれ上手」のほうがモテる

片思いしている女子のなかには、「大好きな彼に、どうやって告白すればいいのだろう」とか、「どうやって彼のことを口説けばいいのだろう」というようなことを考えている人もいることでしょう。

でも恋愛って、「口説き上手」より「口説かれ上手」のほうがうまくいくし、モテるのです。
今回はこんなお話をしたいと思います。

■ボディタッチの意味

たとえば、モテテクの王道として、ボディタッチがあるでしょう。
ちょっと気になる男子に対して、ボディタッチをすればモテる、などと言われていますよね。
ボディタッチの意味は、「相手をその気にさせる」というものです。

つまり、自分が頑張って相手を口説くとか、告白するとか、そういうことに心を砕くくらいなら、相手を「その気に」させちゃえばいい……そのためのひとつの方法としてボディタッチがあるということです。

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恥ずかしくてボディタッチができないという女子の場合、たとえばカラダのどこかに糸くずをつけておくといいかもしれません。非常にベタな方法ですが、片思いの彼がその糸くずに気付いて取ってくれた場合、彼は、あなたに、ボディタッチをしたことになりますよね。

ものすごくイヤな相手なら話は別ですが、そこそこお互いに好意を寄せ合っている場合、男子は女子のカラダに触ったら、かなり気持ちが盛り上がります。

女子のカラダに少し触れることができた彼は、「おれのことを拒否する素振りをしないということは……おれは頑張って彼女のことを口説かなくては!」と思います。

つまり、糸くずというなんでもないツールが、彼をその気にさせたわけです。そして、「どうやって彼を口説こうか」というあなたを悩ませ続けていた難題を、糸くずが、相手に丸投げしてくれたということです。
こんなおいしいことって、ちょっとほかにないと思いませんか?

■相手をその気にさせること

相手を「その気にさせる」というのは、仕事においても、おおいに使えます。
かわいい女子が、いろんな人に「ちょっとこの仕事、お願いできませんか?」と言いながら、いろんな人に仕事を振って、自分だけ定時に帰っちゃう……こういうケースがあるそうです。

かわいい女子に仕事を頼まれた人は(男子は)、たいてい「その仕事、君の仕事じゃないの?なぜおれがやらなくちゃならないの?」とは言いません。
かわいいというのは、最大の「口説かれ上手」の要素ですから、こういうことをやっている女子は、「口説かれ上手の何たるか」を知っているのでしょう。

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恋愛において、「口説き上手は二流で、口説かれ上手は一流」という言い方をされることがあります。
自分が持っている能力を最大限発揮して、片思いの男子に意を決して告白することを考えるくらいなら、「相手をその気にさせるにはどうすればいいのか」を考えてみればいいでしょう。

ボディタッチをするのもいいでしょうし、カラダに糸くずをつけるのもいいでしょうし、飲み会の帰り道に、「酔っぱらったから、〇〇くんの部屋で少し休ませてよ」と言ってもいいでしょう。

相手をその気にさせること。恋愛においても仕事においても、使えるテクニックです。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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