2011.10.31

ゴキブリを予防せよ!にっくき敵を追い出すために、すぐにできる対処法



窓を開けっ放しにしているわけでもないのに、どこからともなく現れるゴキブリ。たたきつぶすのもキモチ悪いし、サルモネラ菌などの病原菌を持っているので衛生的にも心配です。


そこで今回、ゴキブリが現れないための部屋環境をつくるために、押さえておきたいポイントを紹介します。

1:住み処をつくっていないかチェックしよう!

あなたの部屋は、ゴキブリの住み処になっていませんか?それを確認するために最も手っ取り早いのが、「フン」が落ちていないかをチェックすること。


3~5ミリ程度の小さくて黒い点々のようなものが、ゴキブリの「フン」の特長。これを放っておくと、仲間が集まってきてしまいます。


部屋の隅々をチェックして、もし「フン」が落ちている場所を発見したら、アルコール除菌や熱湯消毒をしましょう。

2:燻煙剤は定期的に!

「バルサン」などの燻煙剤も効果的。でも、数年に一度ではあまり意味はありません。できれば、春・夏・秋・冬と年に4回はやっておきたいところです。


その時、同じ種類の燻煙剤を使うと、ゴキブリに耐性ができて効きにくくなるので、いろいろと種類を変えるのがおすすめ。


ゴキブリは25度を超えるような暑い季節になると繁殖期を迎えるので、その前の4月、5月あたりは、特にしっかり駆除を行っておきましょう。



3:ミントを有効活用しよう!

ゴキブリは、ミントのニオイ成分を嫌うと言われています。燻煙剤を日常的に使うのは手間がかかるし、小さいお子さんなどがいる家庭で体への影響が心配という人は、ミントがおすすめ。


室内で育てるのも良いですが、「ミントスプレー」や「ミント芳香剤」なども薬局ですぐに手に入るので、常備しておきましょう。

4:特に「3つの鬼門」を防御しよう!

ジメッとしている場所、食べ物がある場所は、特にゴキブリが好むと言われています。そこで、家の中の次の3つの場所は、しっかり防御しておきたいところ。各場所の紹介と、その対策法をまとめました。


◎キッチン

シンクやゴミ箱は、ゴキブリのエサがいっぱい。特に「タマネギ」や「ビール」はゴキブリの大好物なので、生ゴミは袋に入れてしっかり口を閉じて、ビール缶などは水ですすいでから捨てましょう。


◎すき間

冷蔵後の裏やタンスの裏など、すき間はジメッとしていてゴキブリの温床になりやすい場所。あえてすき間をつくって、市販されている「ホウ酸だんご」やゴキブリ駆除用の粘着シートを置くなどして、おびき寄せながら駆除する仕組みをつくりましょう。


◎押し入れ

湿気が溜まりやすい場所と言えば、押し入れも見逃せません。大事な服や布団にゴキブリがしがみついている場面を想像すると、ゾッとするものです。とにかく定期的に中の入れ替えを行って換気をして、風通しを良くしておきましょう。

5:段ボールは捨てること!

収納としても役立つことで、衣類や雑貨を入れて押し入れなどにしまい込みがちな段ボール。でもこれは、湿気を吸ってカビやすい環境をつくり、ゴキブリの好む住み処となってしまう危険性が高し。


さらに、倉庫などから運ばれてくる段ボールには、ゴキブリが卵を産み付けているという話しも良く聞きます。

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