2017.02.20

愛や恋に悩むのは遊びが足りていないから

彼とうまくいかないとか、恋愛に悩んでいるというのは、遊びが足りていないからです。
遊びというのは、誰もが知っているいわゆる「遊び」のことなんですが、じつはその考え方とはちょっと違って……というようなところからお話しましょう。

■真剣に遊ぶことを遊びといいます

真剣に遊ぶことを遊びといいます。
たとえば彼との週末のデートで、どこかの街をブラブラして、歩き疲れたらお茶して、仕事の話になって……みたいな、だらっとした、なんとなく遊ぶ感じのことをやっても、全然かまわないのです。彼と会えば毎回、真剣に遊ぶ、というのでは、ちょっと疲れますよね。

でもときには、お酒が好きなカップルであれば、仕事の話を一切に抜きにして真剣にお酒を飲む、こういうのを真剣に遊ぶといいます。
あるいはお酒以外に、彼と共通の趣味があれば話は早いです。
たとえば……なんでもいいんですが、サーフィン好きなカップルだと、週末のたびに、彼と真剣にサーフィンをするといいでしょう。「ちょっと寒いから、あたしは海に入らないから」なんて言って、彼がサーフィンをしているのを眺めている場合ではありません。
暑かろうと寒かろうと、槍(やり)が降ろうと、とにかく真剣にサーフィンをするのです、彼と。

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彼といまいちうまくいかないとき、あるいは、彼とまだつきあっていなくて、これからつきあいたいとき、こういうときは、恋愛に悩むのではなく、彼と真剣に遊ぶと、きっとその恋はうまくいきます。

■「明日は彼となにして遊ぼうかな」と思えることがコツ

そもそもわたしたちって、なんとなく遊ぶことはあっても、そこまでガチンコで真剣になって遊ぶってことを、あまりしないですよね?
でもときには、明日の仕事のことや、明日の愛の行方のことなんかすべて忘れて、真剣に遊ばないと、恋の悩みが新たな悩みを呼び寄せて、とんでもないことになったりするのです。

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真剣に仕事をしている人は、「遊びと仕事は同じ」だと言います。あるいは「遊ぶように仕事をし、仕事をするように遊ぶ」とも言います。
遊びであれ仕事であれ、真剣にやっていたら、心の動きや、他者に対する気遣い、能力の発揮の仕方が、おのずと似てくるのだろうと思います。そして、そうやって真剣にやったことだけが、仲間意識を強くしてくれます。

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今の日本では「遊び」という言葉は、あまりいいふうには使われませんよね。「この男、遊び人だから」みたいな感じで、どちらかといえばネガティブなふうに使われていますよね。
でも本来、遊びって、真剣にやるものだけを遊びと呼ぶし、真剣に遊ぶとそれが仕事になることもあるし、他者とガッツリ心が通い合うことがある、そういう魔法の行為が遊びなのです。

子どもの頃「明日は◯◯ちゃんと、なにして遊ぼうかな」と思ったことがある女子も多いと思います。
オトナになった今も、そんなふうに彼と遊ぶと、かならず彼との間になにかが生まれます。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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