2011.11.16

敷金を取り戻そう!壁紙・床のダメージを自分で簡単に目立たなくする方法

引っ越しの時、できるだけ敷金が戻ってくるようにしたいですよね。日常生活でのちょっとした劣化は、借り主の負担にはならないと言われていますが、できるだけ目立った傷は隠しておくのが得策。

そこで今回、敷金をがっつり取り戻すために自分でチャレンジしておきたい、傷の補修方法を紹介します。

家具の圧着にはアイロンを!

●用意するもの:アイロン、濡れタオル


冷蔵庫やタンスなどを置いて、その重みで床にあとがついてしまうことがありますよね。それを戻すために有効なのが、「アイロン」です。


圧着されたフローリング部分に濡れタオルをのせ、その上から丁寧にアイロンをかけてみてください。熱によって木は膨張するので、圧着が戻っていくはずです。


絨毯の場合でも同じやり方でOKです。


白い壁の穴には「歯磨き粉」を!

●用意するもの:歯磨き粉、竹串(ようじでもOK)


絵や時計をかけるために、画鋲などで穴をあけてしまうこともあるはず。壁に白いクロスが貼られている場合は、「歯磨き粉」で隠すことができます。


まず、竹串の先端にちょっと歯磨き粉をつけて、それで穴を埋めていきます。そのまま乾燥させれば完了です。

木の穴は「木」で補修!

●用意するもの:割りばしorようじ、カッター、紙やすり


木の壁やフローリングの床の穴には、「割りばし」や「ようじ」が有効。割りばしを削いで、穴の開いた部分に入れ込みます。この時、穴が小さい場合は「ようじ」で代替するのがおすすめ。


その後、床や壁から飛び出さないよう、カッターで平にカットします。最後に紙やすりでなじませれば、目立たなくなるはずです。


木の色味が違う場合は、茶色マジックなどで表面を塗り、市販のワックス材をかけると良いでしょう。


カーペットの補修は「つぎはぎ」で!

●用意するもの:カッター、ボンド


カーペットの場合、汚れやタバコの焦げなどが目立ちやすいものです。まずは、そうしたダメージのある部分を、カッターで慎重に切ってしまいます。


その後、他の場所から少しずつカーペットを削ぎ落として、ボンドを使って埋めていけば完了です。


ボンドはカピカピになりやすいので、水で2倍ほどに薄めて使えば、接着部分も目立たなくなるのでおすすめです。


畳のシミには「みかんの皮」を!

●用意するもの:みかんの皮、鍋、雑巾


畳の部屋で気になるのが、シミや黄ばみだと思います。それを解消するのにおすすめなのが、「みかんの皮」を使うこと。


普段は何気なく捨てていると思いますが、実は「みかんの皮」には天然の油が含まれていて、汚れを落とし、さらに艶まで出してくれる力があるのです。


まず、「みかんの皮」5つ分くらいを1ℓほどの水と一緒に鍋で煮出してください。10分〜20分程度煮たら、でき上がり。その汁を雑巾に含ませ、気になるシミ・黄ばみを拭いていきます。


畳の表面を傷つけないように、押し込むような感じで拭いていきましょう。


畳は湿気に弱いので、びしょびしょになるとカビるおそれがあります。拭いた後は、ドライヤーなどでしっかり乾かしましょう。





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