2017.03.03

「カレから?」「私から?」ケンカしたとき先に謝るのはどっちが正解?

どんなに彼が好きであってもときには意見がぶつかったり、ケンカになってしまうことはありますよね。
このたびハウコレが行ったアンケート“Q.ケンカした時ってあなたの方から謝る?カレから謝る?”では、「自分から謝る……53%」「カレから謝る……47%」と、ほぼ半々の回答が得られました。両者の言い分をみてみましょう。

●自分から謝る派~「だって面倒臭いから」

「長引くのはめんどくさいから、謝っちゃった方が楽」(22歳/女性/学校・教育関連)

「ケンカが長引いてしまうと面倒なことも多いので、自分からあやまります」(26歳/女性/大学生)

ほんの些細なことが原因ではじまったとしても、ケンカというのはどちらかが折れなければ終わりません。双方が意地をはってしまえば仲直りの機会を失い冷戦期間が長引くことになります。
あとあとコトが大きくなる前に火種を早めに消してしまおうというのも確かに一理あるでしょう。
ですが、揉めたくないからといって“謝るくせ”がついてしまうと彼氏がつけあがることも……。

自分が悪いわけではないのに、その場を収めようと謝っても、そのツケがあとで回ってくることもあるのです。

●自分から謝る派~「だって時間がもったいないから」

「自分から謝れば彼氏も謝りやすくなるし、ケンカをずっとしてるのは時間の無駄だから謝ります」(21歳/女性/医療・福祉)

「彼が悪くてもズルズルケンカしてたくないのでとりあえずで謝ってますね(笑)」(19歳/女性/専門学校生)

彼と会う時間ってとても貴重です。特に、たまにしか会えないカップルにとってはケンカしている時間などもったいないというもの。早めに仲直りすることでその日のデートは台無しにはならないですみますよ。
ただし、いつも自分ばかりが言いたいことを飲み込んでいると必ずわだかまりが残ります。
カレに対しての不満や要望はケンカになる前にきちんと伝えておくべきでしょう。

それでは“カレから先に謝る派”のコメントも見てみましょう。

●彼氏から謝ってくる派~「向こうがオトナだから……」

「だいたい私が彼に対してイライラします(笑)。彼は気にしてないみたいですが…。大人な彼なのでいつも謝ってくれます!」(21歳/女性/ホテル・旅行)

「ケンカしたとき私が頑固で子供っぽくて彼が最終的に謝ってくれます」(21歳/女性/大学生)

オトナの彼氏の場合、向こうから折れてくれることが多いようです。
しかし、いくら彼が自分よりオトナであったとしても、表面には出さずともストレスは溜まるというもの。
普段穏和な男性というのは我慢の限界を超えたとき一気に爆発します。

オトナ彼氏の優しさに甘んじすぎないよう気をつけましょう。

●彼氏から謝ってくる派~「あきらかに向こうが悪いから」

「彼に原因がある時以外は怒らない」(24歳/女性/大学生)

「そもそもケンカは私が彼に怒るところから始まるから」(22歳/女性/大学生)

「彼が連絡なしで帰ってこない時、私が心配して怒るといったパターンです。なかなか謝らない彼ですが謝らせます!(笑)」(25歳/女性/医療・福祉)


相手が明らかにケンカの原因を作っているなら謝ってもらうべきでしょう。
ただ男というのは忘れっぽい生き物。
男性の「ごめん、もうやらないよ」はあまりアテにならないことも……。女性のように失敗から学んで次に活かすことができず、同じ過ちを繰り返すことも多いのです。
ですから「謝ってもらうことだけ」に捕われずに「彼のした行動」についてきちんと反省させるようにしましょう。
彼の行動のどこが嫌だったのか、理由を説明して口先だけの謝罪にならないようにするのが賢明です。

【最後に……神崎桃子から愛のメッセージ】

「ケンカするほど仲が良い」とはよく言いますが、これは「ふたりの結びつきが深まればこそ」……の話しです。
大事なのはケンカして“互いが成長できること”なのです。

「基本ケンカになった時はないけど、あの時自分が悪かったなと思ったら謝る。感情的に言い合いになったらダメだと思うので、話し合いというかたちで解決させる」(23歳/女性/医療・福祉)

男女のケンカというのは早めに切り上げればめでたしめでたし……というわけではありません。

本当にふたりの関係を大切にしたいならきちんとした話し合いをすることも必要です。ケンカをなぁなぁにすることでは解決したことにはなりません。
この先、付き合い続けていったとしても必ず同じことで衝突することになるからです。

一時的に目をつぶることでふたりが幸せになれるわけではありません。

互いが相手に不快感を与えることは早めに直す努力をすることが「ケンカするほど仲のいいカップル」になれるのです。(神崎桃子/ライター)

(ハウコレ編集部)

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